修理 スペイン製 256 ピストン弁 | 萬年筆グラフ 目録

スペイン製 256

 

 

修理 256 ピストン弁

後ろ側へ水が回っているので

分解して点検する。

 

 

胴軸後端のギザギザを順ネジで外す。

344後期と同様。

 

 

 

 

 

半透明の樹脂製ピストン弁を

ネジで押さえている。

 

 

樹脂が経年劣化で硬化して

柔軟性が無いので漏れる。

新たなピストン弁に要交換。

応急処置で隙間に

シリコンチューブを押し込んだ。

 

*分解して点検すると

樹脂の硬化で漏れるので

再修理。

 

 

御椀状の弁をネジで押さえる方式

樹脂製の弁は販売されていない。

外 9.5 内 3.0

 

ならば シリコン板刳り貫きか

何かを流用するか・・・

 

ネジとワッシャーの間にシリコン板

外9.5 内3.0 厚さ 2.0

外径の内径も 大きいモノは

刳り貫きが難しい。

 

 

 

注射筒のゴム弁を流用する。

2.5mlの注射筒

 

AMAZON 10本 ¥460

 

ゴム製で寿命は短いが

安価で入手可能なので

容易に分解できる状態にしておき

定期的に交換すればいい。

 

②を選択した。

注射筒のゴム弁・外径

9.0mm では足りないので

ネジで押え込み外径を増す。

ネジは緩いので繊維状のモノを

絡ませて押え込み固定する。

 

 

 

 ↓  ↓               

透明窓と胴軸にY字状のヒビ割れあり