トータル・フットボールの系譜 攻めて守る | 「萬年筆グラフ」目録

修正・采配とは?

 

U23アジア選手権

シリア対日本

 

前半 左サイドで活躍した

同点ゴールの相馬への

シリアの対策は何か?

 

「引いて守る」のではなく

「攻めて守る」事を選択した。

「相馬の位置を下げさせて

守備をさせればいい。」

 

後半 右SH20番の

位置を高く保ち相馬を消した。

それがシリアの修正・采配である。

 

それに対して日本の采配は・・?

左CBを20番に付けて

相馬を上げれば済む事だが

それさえもできない。

ピッチで選手が困っているのに

動かないのが日本の采配である。

 

 

活動エリア 前半

 

前半 相馬と対面のSH20番の

主なエリアは左コーナー付近だが・・

 

・・後半はハーフライン付近が

主な活動エリアとなる。

 

相馬は自陣へ戻って

プレーする回数が増えてゆき・・

 

相馬のパス 前半

PA内へのパス 8本

自陣でのパス本数 3本

 

相馬のパス 後半

PA内へのパス 5本 3本減

自陣でのパス本数 7本 4本増

 

20番に付く相馬は

自陣へ下げさせられ・・

PA付近での守備が多くなり

疲弊してゆき

効果的な攻撃ができなかった。