パーカー ジャック・ナイフ その1 | 「萬年筆グラフ」目録

 

 

パーカー ジャック・ナイフ

1909年

インナー・キャップ付き

ネジ式キャップで気密性を確保。

 

  ↑          ↑  

セーフティ 安全

=NON-LEAKABLE

インキが漏れない。

繰出し式では無い。

↑ 2つのネジで押え込む。

 

 

「ポケットに入れて持ち運んでも

どんな向きでも漏れない・・・」

との宣伝文句もある。

別名はターバン・キャップ。

 

 

     

1912年6月4日 

天冠の形状を大きくした

ネジ付きインナー・キャップ

 

 

 

 

 

1916年9月5日 

ワッシャー・クリップ

 

 

天冠ネジ付きインナー・キャップに

ワッシャー・クリップを取り付けた。

1921年 デュオフォールド

 

吸入機構が確立される前

1900年代 

細く長い形状が一般的な時代に・・・ 

 

短くコンパクトな形状で

しかも

インキが漏れずに持ち運べる

ジャックナイフが出現した。

そして それは

デュオフォールドへと

進化してゆく。

 

 

通常のナイフ

→ 台所で使う。持ち運べない。

 

 

                     

ジャック・ナイフ

→ 持ち運べる。

 

 

ーつづくー