いつも音を合わせているわけではない中、

二人の信頼感が音に対する安定感を生み出しました。


いつもの安心感と、この日はもう来ないといういい緊張感と。


会場と一つになれる感覚も、土佐氏の落語調(?)なトークも、


ギター・パーカッション・声の絡みも、


一期一会。


ありがとうございました。




そして夕飯は、土佐父・土佐母・ケンケンで。


土佐息子の座を奪いつつあります。