自信がない人からは自信のない根拠が生まれ、他人もそんな根拠で見てしまいがちです。


「変われない」「考え方は一つ」、と視野が狭くなり、木を見て森を見れなくなります。


そんな中、根拠のない自信というものは強く、


ある意味もっとも力があるものなのだと思います。



そして自分にその根拠のない自信を与えてくれたのは、支えてくれた人たちでした。


形がないけれど、この胸で信じられる。


そんな世界が意識的にも、無意識的にも広がって、自分の音になっています。