雨飾山 | 峠の我が家

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我が家から峠に峠から峰に、そして帰るべき我が家を中心に足跡を残そう。


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もとひめにせがまれ雨飾山に行ってきました。

梅雨の合間素晴らしい天気で気持ちの良い山行になりました。


人気の山なので、朝の4時には家を出たけどスタートは6時15分。

登山口には10台程の車が、マイクロバスがないのでホッとする。

登山届を出してイザ出発(Am 6;15)

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最初のスタートは下りから

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登山道は11/1から始まりペースの配分ができる。
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湿原に入り木道を歩いていく、早朝の空気が爽やかです。

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雪解けのせせらぎが流れミズバショウが咲いている。

峠の我が家 ニリンソウもいたるところに咲き乱れる

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15分程でいよいよ急登にかかる登山道、まだ余裕のもとひめ

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暫しの急登りで緩やかになると残雪が現れる。

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ブナの新緑が眩しいブナ平に到着(Am7:16)

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年代を感じるブナの大木があちこちに

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休憩後平行道に入る、時々残雪で途切れた道を捜しながら山腹をまいていく。
突然景色が開け、荒菅沢越しにアルペン的な様相の雨飾山が望める。
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高度を下げ荒菅沢の雪渓に降り立つ、雪渓を渡る冷たい風が心地よい。
一応軽アイゼンを用意したけど必要なさそうだ。

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ここから見るフトンビシの奥壁が迫力あり、何回みてもあきない。
雪もまだたっぷりだが、沢の上部ではところどころ途切れていそう。
雪渓を渡り小休止、水を期待してたけど無理そうだ。
数年前絶好の秋晴れにもとひめ連れて来た時はもとひめ絶不調でここでダウン。
今回は何がなんでも、ピークを踏ませる(その為靴まで買ってやったし)
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軽く朝食をとり気合を入れて急登に差し掛かる。(Am8:35)
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大分登ってきた、今日は何とか調子が良さそうだ。

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登山道には花が咲き、足が止まる数g多くなる。
何? (キジムシロ)
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笹平への登山道も全容が見えてきた。
今日は登山者の数も少なく、こんな静かな雨飾は初めてだ
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これはツマトリソウ
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下を見ると雪渓を数人の登山者が渡ってくる。

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イワカガミもあちこちに

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でました!本日期待のシラネアオイ

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登山道の脇にあちこち咲いていて期待した以上だ。

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視界も開け金山、天狗原山に背中を押され
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岩場の梯子を上がると間もなく笹平に着くの、頑張れ!もとひめもう少し
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フトンビシの岩場の横に北アルプスも見え、彼方には槍ヶ岳も見えている。
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笹平に到着(Am9:41)

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此処からは笹の中をゆるやかにアップダウンを繰り返す。
笹の中にお花畑が点在して素晴らしい別天地。
シラネアオイも咲き乱れ、もとひめも大満足です。
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所々に雪渓が残り、荒菅沢の上部は高度感があり慎重に通過。
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何時かは此処からスキーでダイブしたいけど、もう無理かな?

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最後の山頂前のお花畑は高山植物の宝庫

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シナノキンバイ?  (ミヤマダイコンソウ)

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ハクサンイチゲ

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正にシラネアオイの群生、山頂直下はいろいろなお花が咲き始めてます。
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ユキワリソウに逢えて大感激!(山頂直下の脇に一輪だけ咲いてました)

峠の我が家 お花に足を止められたが、やっと山頂へ。もとひめもリベンジ果たしました。(Am10:20)

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大網から上がってくる右側のピーク、山頂は左側のピーク。

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先週登った大渚山も眼下に見えている。
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左から小蓮華、雪倉、朝日と続く北アの北部の峰々

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糸魚川方面もしっかり見え、頸城の駒ケ岳、鬼が面、何年か前仲間を怖い思いさせた鋸岳もすぐ側に
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山頂も賑わってきたのでそろそろ下山にかかろう(Am11:14)

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偶然の出会いもあり吃驚しました。
山頂を下がってすぐ「たかさん?」と声をかけられ、暫く誰だかわからず「どなた?」
と顔をよく見たら、なんとラガーマンマンさんでした。雪の中でしか逢わないので失礼しました。
多分来季の荒菅沢滑降の下見に来たのでしょう。

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ここで逢うのも奇遇記念と写真をとり我らは下山へ、ラガーさんは宴会会場へ(笑)
笹平に戻り、雨飾にわかれを告げる(Am11:47)

何?   
(ハクサンタイゲキ)
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ハクサンチドリ

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慎重に岩場を降り

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ムラサキヤシオ

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カタクリ
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雪渓を横切り、次第に無口に・・・・・

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サラバ!雨飾山よ(Pm13:02)

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サンカヨウに慰められ、なおさら無口に、時々つまずく足音を聞きながら無視して・・・・

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それでも、やっとドロヤナギの大木の点在する登山口の湿原に戻ってきました。

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登山口帰着(Pm14:13)

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今までに2回と半分程雨飾山には行きましたが、人気の山なのでいずれも登山者が多く山を見に行ったのか、人を見に行ったのか・・・・あまり良い思い出はなかったのですが。

前回は絶好の秋晴れでしたが、もとひめが登山者を待ったり、ペースをあげて追い越したりで絶不調に・・
すごすごと荒菅沢から紅葉の中を帰りました。

今回は早いスタートと、残雪が多く団体に敬遠されたのか、比較的静かな山行で、やはり人気の山で
あると認識する素晴らしい景観です。
此の時期の山は何処も新緑と咲き始めた数々の花で素晴らしいですが、雨飾は今が一番狙い目。
シラネアオイがあんなに多かったとは想わなかったです。まだ数日は大丈夫でしょう。
梶山新湯や大網からのルートも訪ねてみたいし、カモシカさんが昨年行った雨飾から金山方面の花のルートなんかも魅力的ですね。
今回は再度人気の魅力的な山だと再認識した次第です。
嬉しいことに最近山から遠ざかっていたもとひめも、今回が余程素晴らしかったのか、「今度何処行くの」と俄然やる気になった事です。それでなければ今回買わされた○万円の登山靴が無駄になるし・・。

*コース時間は休憩含みでカメ足参考です。お花の名前は?ばかり、(教えて下さい)
久々の豊富な写真掲載で我ながら吃驚!


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