ブナの芽吹き | 峠の我が家

峠の我が家

我が家から峠に峠から峰に、そして帰るべき我が家を中心に足跡を残そう。


テーマ:

5月21日今が旬のブナの芽吹きを見に鍋倉山行ってきました。

乗鞍に板納めの山スキー予定だったカモシカ永井さんに

私の都合で急遽予定を変更しての同行をお願いしました。


もとひめと3人の今までなかったメンバー構成ですが

さすがカモシカ永井、すっかりフミニスト永井と化し、もとひめをエスコートしてくれました。


仕事の都合で10時スタートの遅い西の沢からの出発になります。

今回のコースは西の沢から東尾根経由で巨木の谷、南東尾根に上がり山頂へ

西の沢源頭のブナを見て、黒倉山経由で関田峠、茶屋池のブナを楽しみ西の沢へ


峠の我が家

念の為もとひめには軽アイゼンを着け、東尾根の急斜面を上ると巨木の谷です。

案の定雪解けがかなり進み、雪の繋がりは数日で藪になるでしょう。

峠の我が家


残念な事に森姫は芽吹きが無く、もしかしたらこのまま朽ち果ててしまいそう。

私達にはどうにも出来ない自然の理、なんとか立ち直って欲しいのですが・・・。

峠の我が家

森太郎はまだまだ元気そうですが・・これからも保護が必要ですね。
根を踏まないよう近寄らないで、遠くから観賞しました。

フエミニスト永井ともとひめです。

峠の我が家
巨木の谷は此の時期は最高ですね。念願叶いもとひめ大喜びです。

峠の我が家

巨木の谷から南東尾根を目指し、雪の斜面を登ります。

永井さんがもとひめの為にステップをしっかり切ってくれます。

峠の我が家
尾根に上ると、正にブナのプロムナード、3人で歓声をあげます。

峠の我が家


峠の我が家


峠の我が家
山頂へのブナ林、穏やかな斜面を森林浴しながらのんびり歩きます。
峠の我が家
山頂での永井さんともとひめのツーショット、なんだか嬉しそうです。

峠の我が家

山頂ステイは1時間程、もとひめの作ってくれたお弁当と竹の子汁ですっかりお腹も一杯。

ここでも永井さんフエミニスト振りを、もとひめの為に防虫ネットを貸してくれました。

(残念ながら、帰宅してみたら数箇所刺されお岩さんの様な顔になってますが)

峠の我が家

信越トレイルを後方に3人で記念写真、なんともいい笑顔してますね~。

峠の我が家

西の沢源頭のブナも素晴らしいです。

ここを下っても良いのだけど、関田峠のブナと茶屋池のブナも見たいので
少し遠回りで帰りましょうかね。


峠の我が家

黒倉山山頂は雪が消え、すっかり藪山になってきました。

峠の我が家
雪の信越トレイルを楽しく歩きながら関田峠に向かいます・・・が
途中2回程雪が消え、夏道を探しながら進みます。
赤布の目印が殆ど無いので迷いやすいです。
男2人なら藪掻き分けて尾根越しに進むのですが、やっぱり女性がいると違います。
(我ら戦中生まれは、女性には勝てないと思ってますので)峠の我が家
関田峠近くの此の若木のブナ林も素晴らしいです。

峠の我が家
関田峠から除雪された林道を茶屋池に、まだ2m程の雪壁が残ってます。

峠の我が家
茶屋池付近のブナもすっかり芽吹き、本当に緑が濃くなってきました。

峠の我が家

池はまだ雪と氷で覆われてますが、数日で全貌が姿を表すでしょう。

林道開設も間近で、車が通る様になると大勢の人が訪れ

この静かさも後数日で終わるでしょうね。

峠の我が家
西の沢より下はすっかり緑も濃くなり、鍋倉に多いタムシバの白い花もあちこち咲き始めてます。

峠の我が家


毎年の様に鍋倉のブナの芽吹きを見たくて来ますが、雪解けが早かったり、芽吹きが早かったり

でなかなか残雪とブナの芽吹きというコラポに出会いませんでした。

今回は此の日しかチャンスがないと同行した永井さんにもお願いしました。

思ったとおり大変なフエミニストで、しっかりもとひめをエスコートしてくれました。

これからは「私永井さんと山に行きますから」と言われそうです。


残念だったのは森姫の様子です。なんだかついにその日が来てしまったような寂しさです。

何時までもこの素晴らしい自然の森を残して後世に伝えたいですね。


今回のルート

     西の沢10:22~巨木の谷11:15~南東尾根11:48~12:25鍋倉山頂13:26~黒倉山13:40

関田峠15:30~西の沢16:04



たかさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス