[かみのこのみか]ことたま(五十霊)数霊弥榮日記

[かみのこのみか]ことたま(五十霊)数霊弥榮日記

日頃の氣づきを数霊と言霊の意味を使って、五七調の詩で語っていきます。また、数学や英語の受験に関係する内容も扱います。生徒募集中‼


Live as if you were to die tomorrow.

明日、死ぬかのように生きろ。

Learn as if you were to live forever.

永遠に生きるかのように学べ。

マハトマガンジー

[神徳賛詞(かみのとくをたたへることば)]

仰ぎまつれば天高く

仰ぎまつれば天高く

拝みまつれば地は厚し

神の恵みに生かさるる

身の幸いぞありがたき

わが生神の御取次

ひと日も欠くるときのなく

天地の神の御守り

遠き近きの隔てなし

神慈しみは万代に

遍く満ちて果てしなく

神量らいは奇しくて

人の思いぞ及ばざる

われら今月今日

礼びまつりてひたすらに

神のみかげを賛えまつらん

神のひれいを仰ぎまつらん











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四国が封印され、それと同時に謎解きができるように空海様が仕掛けた暗号(言霊)が蘇る。

阿波と淡路の言霊が、五十音(ことたま)で明らかにされる。

日本人には必ず知って欲しい本当のあいうえおの素晴らしさがここにある。

日本人として生きることの有り難さが再認識できる。


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真実を暴いて来た、今最も期待される、稀代の二人が、マスゴミに操られた日本人に是非とも知って欲しい本当の世界を話せるだけ話す対談。

中丸薫氏は、明治天皇の孫の立場から、明治天皇すり替え事件にも迫る。南朝の天皇こそが、正統な血統であること。北朝鮮の正体とは。驚愕の事実が明かされる‼

これを読めば、さまざまな世界の裏の構図が明らかになる。腑に落ちることが随所にみられる。ご自分の魂でサニワして読まれたし。



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保江邦夫先生の本

一見、トンデモ本の類いと見なされてしまう嫌いはあるが、ちゃんとした体験から書かれている。わたしも、この著者と一緒に付属幼稚園のイベントでじゃじゃ丸とポロリをやったことがある仲であることを思い出した。そのころは、私の方がUFOとよく遭遇していた。この本は、私にとって運命的出逢いといっていい。何故なら、至る所に記憶の断片や過去のシンクロが書かれているのだから。


この本を読まれる方は、この本の中に出てくる「言霊はこうして実現する」という本がネットで全文掲載されていますので、どうぞお読みください。



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生徒 「先生、生きるにあたり、なんで苦しみや悲しみが伴うのですか?」

先生 「苦しみや悲しみは、本当は存在しないんだよ。」

生徒 「……。」

先生 「苦しみは、古いという部分があるように、昔の個人的体験を通して、草草(ひとのこと)との経験の中から、一番辛かったことと今の状況とを比べてどちらが苦しいかを瞬間的に判断して、数値化し(苦しみ=9643)、今の方が勝るときに、特に苦しいと感じる。つまり、逆に苦しいと感じなければ、存在しない。言葉を変えて言えば、過去世も含めて、昔の方が苦しければ、楽に乗り越えられるので、楽しくもある。悲しみだって、心ここに非ずと書くように、冷静さを欠いている状態では正しい判断は出来ない。でも、同じく比べている。辛い出来事が続いて、何故わたしがこんなめにあわなければいけないのと、嘆くけれど、まさにその時に起こるべくして起こるのであって、わたしである必要が必然的にあるのだよ。そのほとんどが、自分で生まれる前にこれが必要だから、この親に生まれようと決めてきたんだ。だったら、そのことは、計画通りなのだから、喜ぶべきことではないのかな?乗り越えられて当然なのさ。必ず周りに必要なものは揃えてある。」

生徒 「ジェットコースターを恐怖と思うか、楽しいと思うかの違いみたいですね。」

生徒 「なんか先生の人生って、とても楽しそうですね。同じことは起こらないとしたら、次にどんな新しいことが起こるかワクワクドキドキして、待っている感じがします。」

先生 「いつもそう思えればいいのだけれど、新しいことが多過ぎて、不安になり、愚痴をこぼすこともあるよ。」

生徒 「そういうときは、どうやって乗り越えるのですか?」

先生 「俯瞰すればいい。上から自分を見つめ直すのさ。」

生徒 「視点を変えて、客観視するということですね。」

先生 「その通り。現代文の力がついてきた証拠だね。」

先生 「冷静さに欠けるときは、第三者になりきって自分自身を見つめ直すことが肝心だ。現代文の小説を読むときのように。」

先生 「何故、英語を学ぶのか?外側から日本をみることにも通じるね。」

生徒 「いつも最後は同じような話になるような…。」

先生 「視点が一番大切だからね。」

先生 「話を元へ戻せば、与えられた今の環境が自分自身には一番最高のステージだから、最大限に生かすのも殺すのも自分次第ってことだよ。」

先生 「苦しいとか悲しいとか言っているうちは、大したことではない。本当の最大のものに遭遇しているときは、そんなこと考える余地は無くて、ただがむしゃらに生き抜こうとしているはず。それを目出度く乗り越えたときに過去の事実として振り返っている自分に気づくのさ。経験値が上がったとかなんとか思って。」

生徒 「苦しい悲しいと思う前に、今を真剣に生きろということですね。なんか千春の歌みたいですね。ありがとうございました。」


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生徒 「先生、生きるってどういうことなんですか?」

先生 「生身の身体を持ったひと(霊止)が、全身全霊をかけて、今の中今(その瞬間瞬間)に生まれかわることです。」

先生 「ひとは、ひ(一)からと(十)まで成長する必要があるのです。」

生徒 「そうなんですか。」

先生 「生き抜く(時には、息抜く)という表現の方がいいかも知れませんね。」

先生 「全身全霊をかけるとは、息を吐き切ることでもあるのです。」

生徒 「だから、いきるになるのですか。」

先生 「生の字が、生まれると生きると読む理由の一端が、垣間見れると思います。」

先生 「息は生きることと同じ意味で、無意識にするものではありません。細く長く吐き切ることで、生きる力が生まれます。長生き=長く息をすることです。」

生徒 「なるほど。」

生徒 「一説によると、あいうえおかきくけこと読めるそうですが。」

先生 「王という字が含まれているように、天(一番上の一)と地(一番下の一)を繋ぐひと(真ん中の一)を統べる(縦棒)役割りをする王の手助けをして、頭にアンテナ(アンタカラーナ)をはり、ひとの風よけ(ノの部分)に成るべくして、助け合うことが大切なようです。」

生徒 「漢字は、そうやって読むのですか。」

先生 「すべての漢字に深い意味を持たせてあるようです。いつの時代でも、それぞれの感性(感じ)で読めるように。」

先生 「だから、生のような重要な漢字は、いたるところで活用されたのでしょう。」

生徒 「今度からは、そういうふうに漢字を感じたいと思います。」

先生 「頑張って、生まれかわってください。」

生徒 「ありがとうございました。」





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やりたきことは

りゅうてきなり

やっとががくに

めざめはべるも

なにからはじめ

どこへゆくのか

たかいねいろの

ものもとめれば

あとでだれかと

ゆめかなわんや

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いとおもしろし



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ふたとせまえの

みちのくのなゐ

つなみきたりて

つまこのまれし

あひたものだけ

そをわすれまじ

しがんのものは

ひびにうとしよ

はんしんあわじ

だいしんさいも

またおなじこと

たいがんのかじ

そうおもひては

ひびをすごすと

なにをまなぶか

こたびはたにん

つぎはじぶんと

いつきたりても

だいじょうぶよと

まわりのひとと

きょうりょくし

そのひにそなえ

たいさくをねる

くににきたいし

ふまんぶつけず

できることから

すこしずつやる

かみのみたまの

わけみたまなら

いまこのときに

いきているいみ

かんがえながら

なにがおきても

たすけるために

うまれてきたと

おもひだすこと

のりこえるため

あなたがいると

はやくきづひて

ひながたのたみ

かいしんいたし

ひふみいのれよ

さいごにきづく

かくしごまだと

おもうもよいが

じぶんできめた

やくそくごとは

ちゃんとはたせよ

あまりのこまは

まったくないぞ

とくとくはやく

めざめてくれよ

とくとくはやく

めざめてくれよ


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今日は、わたくしどもの誕生日なのですが、「生命の樹占術カード」を購入したくなったのかが判明いたしました。

このカードを作られた方が、ゆかりの場所で滝修行されていて、仏教とユダヤの接点になっておられました。

そして、私は神道と仏教とユダヤの融合みたいなものなので、成る程と腑に落ちた訳でした。

富士(22)=パスの数

鳴門(成十=10)=セフィロトの数

→22+10=32(カードの枚数)

22=古代ヘブライ語のアルファベットの数

Y(ヨッド)=10

H(へー)=5

V(ヴァブ)=6

H(へー)=5

→YHVH(ヤハウェ)=10+5+6+5=26
2+6=8(素戔嗚尊)

1+2+3+…+8=36→3+6=9(ニギハヤヒ)

22+26=48(ひふみ)=四十八音(ヨハネ)

法華経二十八品→28→2+8=10

1+2+3+…+28=406→4+0+6=10

22×10=210(般若心経220字)

経題10字、神呪22字

1+2+3+…+220=2431→2+4+3+1=10

藤(富士)の駕籠

カゴメの鳥は

にわのとり

ユダヤと日の本

つながれば

クニトコタチと

トヨクモヌ

イザナギ、イザナミ

大神様も

陰陽和合の

華と成る(鳴門)

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