みなさん、こんにちは。
KAMINです。

 

KAMINがお気に入りのミュージシャンや曲を紹介する、「音楽のアンテナ」。

今回はPAUL WELLERについて書きます。

 

この人の迫力にはひれ伏すしかない。

STYLE COUNCIL時代から聴いているんだけど、サウンドが変わってもこの人はこの人。

日本の男気とも似ている強さと色気を感じる。

 

1990年代にヘビィなサウンドに取り組んで成功している数少ないミュージシャン。

時代はラップとかヒップ・ホップに向かっていく中、ひたすら自分の道を突き進んでいる様は、カッコよかった。

 

末永く自分の道を探ってほしいミュージシャンの一人です。

 

では。

 

 

 

 

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シンセサイザーについてわかりやすく書いている私のブログ「カムカム・シンセサイザー」。
ご興味がある方はご覧ください。

以上