闇の中にいるのかもしれない

 

 

プロビデンスの目、辛辣な人。そして、黄金に包まれた赤ん坊。

すべて、開けたくなかった重たい扉。

これが、私の書いてきたオリジナルストーリーの正体なのか。

今更ながら、運命を感じる。

 

書き始めた当初は、とんとんと少しずつご依頼を頂いて、5名様で止まってしまった。

「 あー、やっぱり無理かな 」 なんて思っていたら、いつの頃からだろう。

どんどん増えていき、現在では22名様に、お待ちいただいております。

< 大変、遅くなり申し訳ございません。そして、有難うございます >

 

さて、今現在、すっかり止まってしまって、何も降りてこない。

代わりに降りてくるのは、自分がやってきたことの確認映像や確認事項。

遠慮せず、どんどん見せてくれる。

良いことは、本をお届けした方の覚醒。

時に、厳しいほどに降りてくる言葉は、躊躇することさえある。

陰で始まって、陽で終わるか。

陽で始まって、陰で投げかけて、陽に向っていくのか。

つまり、ラストは、陽で終わる。それは、希望という力強いメッセージだから。

 

意図せずとも、会う人、起る出来事、与えられる場所は、適確にやってくる。

どんどん減らされていく現世のお仕事。

楽に楽に生きる場所を与えられる。

頑張る必要なんて、どこにもないんだ。

本を書くように設定されていく人生の流れ。止まることを知らない。

 

オリジナルストーリーの感想。

皆さん、素晴らしい。そして、私の一断面をみているような出来事の数々。

勇気ある生き方をしている方々に、たくさん感謝をしている。

 

正直、今は闇の中。必死に、自分探しをしている。

頑張るとか、頑張らないとかそんな次元の問題じゃない。

ここは、エネルギーを出して、頑張って書かないと。

 

みんな、自分の人生。

誰かに、救いを求めても仕方がない。

 

私は、神様と本を書くんだ。だから、どこへも行かない。

いつでも、神様と一緒にいる。そう、決めたの。

自力 かつ 神様のアドバイスで生きることにした。

 

プロビデンスの目。しっかりと解放して、そこから逃げない。

理解なんてものはいらない。

理解という無理解に心を砕いているより、好きなことをやっている時間を増やしていく。

人は人。自分は自分。

そういう理解をしていこうと思う。

 

新しき人生に、感謝を込めて。

あなたが、あなたらしくありますように。