赤い空に羽ばたいた 黒いの鳥のオブジェクト

狂気を肌で感じたい ちぎれそうな心でも

 

夜を纏いほくそ笑む 名もなき罪 空とvoid

枯れる事を知らぬ花  夢で逢おう 夏の夜に

 

ああ 蜘蛛の糸 手繰り寄せて 自滅

回廊へ

 

象牙の杯/記憶の碧  我は鴉 マキナの部屋

十字の場所で待っているよ シロツメクサの花を抱いて

 

ああ 空に咲く 放物線と ときめきがこぼれる

ああ 絶望の世界で きらめく唄になれ

 

記憶の樹海に迷い込んだ ひとつの名も無き思いが

いまここで 終わりを告げようとしています

枯れる事を恐れず 夢中に羽ばたく姿は

いつまでも この目に生き続けるだろう

新しい世界で目にする 感覚や音 香りが

あなたにとっての明日でありますように

月夜で光る曼荼羅を この腕に刻み込もう

そして いつでも 会えるように