青文字引用

 

農地面積の減少が止まらない。農水省によると、2020年の農地面積(田畑計、7月15日現在)は437万2000ヘクタールで、前年比2万5000ヘクタール減。1962年以降、約60年間にわたり減り続けている。農地を維持するため、荒廃化を防ぐ対策が急務だ。

 

と年々増加増加しているとのことですが

 

2010年刊行された日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率 (講談社+α新書)では世界中で放棄地の増加があることを踏まえ

 

耕作放棄地の増加にはメリットがある。成長農場が需要増に対応して、耕作放棄地を安く借りれる、また買える機会が増えるからだ。農場の収益も国の税収も地域の雇用も増える。まさに宝の山である。だから、耕作放棄地の増加は放っておけばいい。赤字の疑似農家を保護し放棄地を減らそうとする政策は、税金の無駄でしかない。
 
という違った側面もあると示唆している。人口減少で消費減や輸出体制の確立といった諸条件でどれだけ放棄地の減少を食い止められるかは微妙であると思われます。