★第379回レポート
【OP】
T.C.
稲田 :「『東映公認』!」
鈴村 :「『鈴村健一』!」
神谷 :「『神谷浩史』!」
稲田 :「『稲田徹の』!」
鈴神稲:「『仮面ラジレンジャー』!!」
全員 :「新年あけまして、おめでとうございます!!!!」
鈴村 :「こんばんは! パーソナリティの鈴村健一です!」
神谷 :「こんばんは! パーソナリティの神谷浩史です!」
稲田 :「こんばんは! パーソナリティの稲田徹です!」
ジェナ:「こんばんは! アシスタントの仮面ライダーガールズ、鷲見友美ジェナで
す!ではまず、1曲お聞きください。フルバージョンは、この番組で、解禁
となります。『仮面ライダーゼロワン』OP主題歌、J×Takanori Nishikawa
で【REAL×EYEZ】」
M.IN 「REAL×EYEZ」/ J×Takanori Nishikawa
ジェナ:「お聴きいただいたのは、『仮面ライダーゼロワン』OP主題歌、
J×Takanori Nishikawaで【REAL×EYEZ】です!」
神谷 :「かっこいい、聞いたことないとこまで聞いちゃった」
鈴村 :「解禁だから」
神谷 :「すげーじゃん」
鈴村 :「うちの番組なんかで解禁させてもらっちゃってありがとうございます」
神谷 :「公認感あるね」
稲田 :「公認だからね」
鈴村 :「そうなんだよ。こういうことでもないと公認感ないんだよ」
神谷 :「ないからね」
鈴村 :「おじさんがわちゃわちゃ言ってるだけだから」
稲田 :「たまには公認らしさを出さないとね」
鈴村 :「良かったよ」
神谷 :「超カッコええ、なかなかライダーってさ、ワンコーラスバージョンしか聞
かせてくんないじゃん。結構今回も引っ張ったね」
鈴村 :「ひっぱったね、いいよ、ゼロワンの世界をちゃんとイメージできる」
稲田 :「ゼロワン!ではない」
神谷 :「ずーっと言ってたもんね」
稲田 :「もうこのスタイリッシュな曲流れて、昭和の特撮の歌をね」
神谷 :「次、ゼロワンなんだ、じゃあチェインジ〜ゼロ~ワ〜ン」
鈴村 :「あれはあれでロックだから」
稲田 :「ゼロワンロックだから」
鈴村 :「ダダ、ダダ、ダ、ダ、ダ、ダ、イェーイ」
全員 :「笑」
神谷 :「令和ですよ皆さん、令和ですよ」
鈴村 :「いいね、令和に渡辺宙明先生の話してるの最高!」
稲田 :「我々の血は昭和ですね」
神谷 :「しょうがないですよ、はい、始めましょうよ」
稲田 :「ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!」
神谷 :「父さんを超えて、本当のラジレンジャーになる!」
稲田 :「それではそろそろ始めましょう、『東映公認』!」
鈴村 :「『鈴村健一』!」
神谷 :「『神谷浩史』!」
稲田 :「『稲田徹の』!」
鈴神稲:「『仮面ラジレンジャー』!!」
稲田 :「今夜も、ラジオの前で」
鈴神稲:「僕たちと握手!」
【Aパート:バンダイさんからのミッション】
鈴村 :「改めまして、パーソナリティの鈴村健一です!」
神谷 :「改めまして、パーソナリティの神谷浩史です!」
稲田 :「改めまして、パーソナリティの稲田徹です!」
ジェナ:「改めまして、アシスタントの仮面ライダーガールズ、鷲見友美ジェナで
す!」
稲田 :「さて、今回の番組前半は、久しぶりにバンダイさんからのミッションで
す!」
神谷 :「バンダイ様来ましたか」
稲田 :「我々の目の前には、ワクワクする品がいっぱいありますよ。なんとライ
ダーのベルトがあります。」
神谷 :「うわ〜」
稲田 :「DXシャイニングホッパープログライズキー 、DXアサルトウルフプログラ
イズキー、DX飛電ゼロワンドライバー、DXエイムズショットライザー」
鈴村 :「出た!良いね」
稲田 :「我々は遊び倒して良いわけですね」
鈴村 :「良いんです!」
ジェナ:「そうなんですよ」
稲田 :「なんて良い番組でしょう!」
神谷 :「笑」
鈴村 :「最高、ちょっとまずゼロワンドライバー触ろうよ」
神谷 :「これがゼロワンドライバーね」
ジェナ:「はい」
鈴村 :「俺こないだね、別の番組でちょっと先に触らせてもらった」
神谷 :「良いなぁ〜」
鈴村 :「良かった」
神谷 :「あ、そう。これ変身できるやつでしょう?」
稲田 :「変身できるらしい」
鈴村 :「やってごらんよ」
稲田 :「プログライズキーを」