☆ラジオネーム[バトルフィーバーJ子]さん

鈴村さん、神谷さん、ガールズちゃん、ラジレンわ♪ 井坂仁美さん お誕生日おめでとうございま~すっ♪井坂さんのこれからの抱負をお聞かせ下さいっ!

PS 井坂さんの第281回の洋服と髪型可愛いかったです~っ♪あーゆう装いもされるのですねぇ、女子は色々な格好ができて良いですなぁ♪どぅもババアはジャージ(好きなので)一辺倒になりがちでいかんなぁ、見習おうっと

 

神谷:「バトルフィーバーJ子さんはその名の通りな感じなんですね、年齢感的にも

    ね」

鈴村:「ですねぇ」

井坂:「私もジャージ好きですけどね。」

鈴村:「でもおしゃれなジャージを着はるんでしょ」

井坂:「でもガールズのジャージを見てもらえれば結構ダサいんですけど」

鈴村:「今日は牛ですね、これなんで牛にしたの?」

井坂:「最近鈴村さんが、服をなんか透けてないと、今日透けてへんなとか、今日布

    足りてへん」

鈴村:「なんか、破れてる服をいつも着てるんですよ。どっかが穴空いてるとか、だ

    から今日空いてへんやないかい」

神谷:「ちなみにさ、その281回の井坂のかっこって覚えてる?」

鈴村:「うーん…」

井坂:「ちょっと!」

神谷:「着てた?服」

井坂:「着てましたよ!」

神谷:笑

鈴村:「着てた?」

井坂:「着てましたよ」

鈴村:「着てなかったら俺も覚えてる」

神谷:「そっか、着てなかったら流石に覚えてるか」

鈴村:「あ、今日着てへんなって」

神谷:「興味ないとはいえ、服を着てなかったら、あ!着てないなって思うか」

井坂:「ピンクのニットを着てたんですよ」

鈴村:「ピンクのニット」

神谷:「今日、ピンクのニット帽をかぶってるな。それは牛の乳を表してるのか

    な?」

鈴村:「そういうことか?」

井坂:「あのね、ここ牛の乳」

鈴村:「ここってラジオじゃわかんねぇよ。」

神谷:「髪型が乳搾り、でもどっちかっていうとな頭が乳の色」

鈴村:「それがなんか乳っぽいよね」

井坂:「今日はちょっと」

鈴村:「お前が巨乳特捜なのかな?」

全員:笑

神谷:「あぁ」

鈴村:「お前がジャスピオンなのかな」

井坂:「ほらほらほら、あれが281回の写真(画像を2人に見せる)

神谷:「俺のやる気のない写真、お前の隣に立っている俺の見たまんまわかる井坂に

    対するテンションが上がらないこの俺の」

井坂:「何!もっと愛してくださいよ」

神谷:「愛しては…いない」

井坂:「ちょっと!」

鈴村:「抱負」

神谷:「抱負」

鈴村:「抱負言ったらいいもんやる」

井坂:「抱負は、本気で体重を増したいなと思っていて」

神谷:「増やした方がいいよ」

鈴村:「まじ、カトンバーだからな」

井坂:「本当に」

鈴村:「誰か連れてってやれよ、凄いの、焼肉とか」

神谷:「焼肉とかじゃなくていいよ、安いもんで、カロリーの高いもんなんていっぱ

    いあんじゃねぇか。牛丼とか食え」

鈴村:「いいよ」

井坂:「あぁ~牛丼すすまない」

神谷:「なんでだよ!」

鈴村:「一番好きなもん何?」

井坂:「梅水晶」

鈴神:笑

鈴村:「鮫ですか、ほんとすごいな」

神谷:「はい、プレゼント行きましょうって書いてあるけど、渡したくねぇんだよ」

鈴村:「日焼け仮面、お前はいくつになったんだ?」

井坂:「…18

神谷:「俺あいつ嫌いだわ!」

鈴神:笑

鈴村:「こんなスベり倒すのある?」

神谷:「そんな中村が作ったプレゼントです、今年も」

井坂:「今年もいただきましたよ」

神谷:「18です、あぁ壁がなかったら殴ってるあいつを!目を潰しているかもしれな

    いな」

井坂:「えーと」

鈴村:「漢字読めない丸こと、ラジレンジャーピンク井坂さんへのお誕生日プレゼン

    ト。歴代戦隊シリーズの戦隊名全ての寿司屋の湯のみ的な感じで、タンブ

    ラーにちりばめてデザインしました」

神谷:「あのね、アイデアはいいっす。」

鈴村:「漢字の練習もできて、カフェも出来る。実用性抜群のアイテムです。あ、あ

    と隠し要素があります。ヒントは井坂さんが大好きな」

井坂:「私が大好きな隠し要素?」

鈴村:「これすごいね、ちゃんと電撃とか海賊とか」

井坂:「護星とか」

鈴村:「漢字を良く読めって?」

井坂:「虎盗、超獣、高速」

鈴村:「地球」

井坂:「鷹、超新星、台、超戦士、光物、秘密、電撃…手帳?」

神谷:「手帳戦隊なんてあったか?」

鈴村:「手帳って何だよ!違うよ電撃、Jだよ」

神谷:「漢字じゃないやつもあるんだね」

井坂:「てうら?」

鈴村:「手裏剣を今、てうらとお読みになりました!」

神谷:「おぉ~~~来たね」

鈴村:「何この放送?」

神谷:「おたより、いつもありがとうございます!仮面ライダーガールズ宛のおたよ

    りも、お待ちしております!」