★第282回レポート

 

OP

M.INBE THE ONE UK mix】/PANDORA feat.Beverly

 

鈴村:「こんばんは!鈴村健一です!」

神谷:「こんばんは!神谷浩史です!」

黒田:「こんばんは!黒田絢子で~す!お聴きいただいているのは、PANDORA

    feat.Beverlyで、【BE THE ONE UK mix】です。こちらは、発売中のPANDORA

    のミニアルバムBlueprintに収録されています」

鈴村:「さて、今回のオープニングの話題は、放送中の『仮面ライダービルド』につ

    いて!メール着てたよ、メール読む?」

黒田:「はい

 

☆ラジオネーム[ヒキドキムライ]さん(19歳・男性)

鈴村さん、神谷さん、GIRLSさんこんばんは。最近のビルドは、ハードな展開が続いますね…。ビルドドライバーの「Are you ready?」も話が進むにつれて、印象がかなり変わったなと思いました。スタークが何を考えているのか、西都の仮面ライダーと、どう戦っていくのかも今後の展開が気になるところです。

 

鈴村:「お前もう、仮面ライダー読めなくなったら終わりやで、この番組も」

神谷:「お前、何GIRLSだ?」

黒田:「一回ちょっとあれだったら、コロコロコロコロ、すんません」

鈴村:「ビルドね、すごいよ展開が」

神谷:「らしいですな。私うっかり見てないんですよ、だからネタバレやめてもらっ

    ていいですか?」

黒田:「え?じゃあ終わっちゃったから」

鈴村:「終わっちゃったから話せない。だって凄い劇的な事が起きたから話さないと

    なにも伝わらない」

神谷:「えええ じゃあ僕にはわからないように…」

黒田:笑

 

*注意 ここからしばらく鈴村さんは北都と西都を勘違いして話しています*

 

鈴村:「えーと、東と西がベーン!ってなってるんですけど、でも」

神谷:「いや、それは知ってるよ!」

鈴村:「ボーンが」

神谷:「ボン!が」

鈴村:「ボン!って行くとダメだから、キュンキュンでクッ!ってやろうって話にな

    るんですよ」

黒田:「うわぁ」

神谷:「なるほど」

鈴村:「そしたら」

神谷:「ごめん、全然わかんないからちゃんと話してもらっていい?」

全員:笑

神谷:「流石にちょっと」

鈴村:「ビルドがね、ハザードレベルが結局そんなに高くないって事で、他のライ

    ダー達に圧倒されちゃうんですよ。それで結局、クローズにも負けてる状態

    にちょっとなって」

神谷:「はぁ」

鈴村:「だからビルドが強くならなきゃいけない。で、クローズが暴走しちゃうって

    いうのに入っちゃったわけね。要は戦いすぎると戦いの鬼みたいになっちゃ    

    うから、それを止めなきゃいけないってなって、自分がすごくヤベェパワー

    を使って、ハザードモードみたいになっちゃうんです。」

神谷:「はい、そのハザードモードの顔の次回予告までしか僕見てないんですよ、残

    念ながら」

鈴村:「はい、黒いビルドになるんですよ。それがめちゃくちゃカッコいいんですけ

    ど大暴走する負の力なんですよ。」

神谷:「え、なんで言うの?笑 それでそれで?

鈴村:「結果、やってまうんですよ。敵の手下を一人」

神谷:「え、あの3人組みたいなやつ?え~~~!ウソでしょ?」

鈴村:「それでビルドは戦意喪失、自分の力で人を殺めてしまうなんてってなっちゃ

    う」

黒田:「うわぁそうなる」

神谷:「うわ~すげーネタバレされた」

鈴村:「それででも戦わなきゃいけない。で、西都と東都は戦争をするのも危ねぇか

    ら、代表戦にしましょってなった」

神谷:「あぁGガンダムみたいに」

鈴村:「そういうことで、Gガンダムみたいに戦うわけ、そこで暗躍しているのがス

    タークで、スタークはどっちにも発破をかけて戦争させようとしている」

神谷:「ライダーファイト レディーゴー!」

鈴村:「それ秋本さんね、それじゃないな」

神谷:「違うの?」

鈴村:「そんなこと言ってたら、北都から新たなライダーっぽいのが出てきたの。」

神谷:「はぁ~北都あんまり動きなかったもんね」

鈴村:「出てきたの、ニヤニヤしたちょっとアブラギッシュなおじさんがニヤニヤし

    ながら「俺の天下だ!」みたいになってる。っていうところまで来てるけ

    ど…今多分この番組を見てる人たちは、僕より先のことを知っています。」

神谷:「え!じゃあリスナーからはネタバレされ放題」

鈴村:「され放題です。」

神谷:「うわぁ」

鈴村:「今、出てきてるライダーが誰なのか実は知らないんです。」

神谷:「ネタバレノーサンキューですわ」

鈴村:「今、みんなは知ってんじゃないですかね」

神谷:「そうなんですか」

鈴村:「だと思うんだけど、どうなるか…俺、西都と東都と北都間違えてたかもしれ

    ない。東都と北都が代表戦してて、西都がやってきたんだよね」

神谷:「西都が来てんだよ」

鈴村:「そこ間違えちった」

神谷:「だそうです」。

鈴村:「訂正してお詫びさせていただきます。」

黒田:「早く見ないと」

鈴村:「ということで、今夜も俺たちはマイクの前で、戦う君を応援するよ!「うる

    せ~、喋るしかないんだよ!オレしかいねぇ、ヒロシと喋れるのは、俺しか

    いねえだろォォ!」」

黒田:「素敵!」

鈴村:「それではそろそろ始めましょう、」

神谷:「『東映公認』!」

鈴村:「『鈴村健一』!」

神谷:「『神谷浩史の』!」

鈴神:「『仮面ラジレンジャー』!!」

神谷:「今夜も、ラジオの前で」

鈴神:「僕たちと握手!」