SAKE TO RYOURI
調理時間 20分  (2人前)


子ども評価 ★★★★

 (ハムやと思ったけどベーコンみたいな味・・・

  でも、食べてたらコリコリするもの入ってるねぇ)

嫁さん評価 ★★★★

 (牛タンやのにポーク・・・不思議な食べ物やね

  味的には普通のハムのような感じがするような)


先日、知人からこの「牛タンポーク」というものをいただきました

牛なのにポークって凄いおネーミングです

とりあえず、薄く切って焼いてみて食べたらロースハムのような

感じの味でしたのでオムレツにもあうだろうと思い

作ってみました


牛タンポークの写真は最後に載せてますよ~

当然普通のベーコンで作っても十分に美味しいですよ


今日は下の娘の誕生日です・・ということは夜は外食なのです(笑)


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【材料】

牛タンポーク・・・          3cm分

卵・・・                 3個

玉ねぎ・・・              1/4個

ピーマン・・・             1個

パプリカ(赤)・・・          1/4個

胡椒・・・                少々

パルメザンチーズ・・・       大さじ1


【作り方】
1.牛タンポークは5mm厚さの3cm長さに切ります


2.玉ねぎは薄切りにピーマン、パプリカは半分に切って

  種を取り細切りにします


3.ボウルに卵を割りほぐしパルメザンチーズ、胡椒を

  ふりかけておきます


4.小さめのフライパンにオリーブオイルを入れて玉ねぎ

  パプリカ、ピーマン、牛タンポークを中火で炒めます


5.玉ねぎがしんなりしてきたら、(3)の卵を流し入れます

  そこの面が焼けたらひっくり返して蓋をして弱火で

  卵の中まで火が通る程度、焼いたら出来上がりです


*ひっくり返しにくいので、蓋や皿などを使ってひっくり返してくださいね


SAKE TO RYOURI


牛タンポーク、横からみたらこんな感じです
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横からはこんな感じで、所々色が違うところが牛タンなのです
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存在感のある牛タンポークでした
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「新しいデジカメです」

SAKE TO RYOURI

以前から、カバンにちょこっと入れておきたいカメラが欲しいと

思っていたのです

料理を撮るためのコンデジは何台か持っているのですが

街をぷらっと歩いていて気軽の取れるカメラを持っていなかったのです


一番、必須な機能は高倍率ズームがついてる

あと、デザインが気に入りないといけない(笑)←ここが一番大事かも


この「PENTAX Optio RZ10」はまずデザインが気にりました

なんか、おもちゃっぽいところが好きなのです
SAKE TO RYOURI
シャッターボタンとズームレバー、電源スイッチだけしかありません



SAKE TO RYOURI

2.7型液晶、ちょっと小さめですがまぁ私にとっては十分です

この形で10倍ズーム、値段も1万円台で買えるお気軽カメラです


ちょこっちょこ、撮るには十分です

「料理」の写真は、ちょこっと撮りましたが・・・・・


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