「自然を守るといいながら自然を壊すのはおかしい」が58倍おかしい理由の計算-伊東市メガソーラー | LED電球・照明の亀石屋

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先端複合材にまみれてソーラーカーとか作ってた筆者が伊豆の山でマスプロダクションに正面突破を挑む!準備をはじめよ。っとお告げがあった、夢を見た。ような気がしないでもない。

ほんとは篠崎愛ちゃんのグラビアでにやにやしながら、サルサとかヨガで女子に囲まれつつ、おっぱいの事だけを考えて生きていたいのに、なんともこのごろ居心地がわるくてざわざわしちゃうんだよ。

「自然を守るといいながら自然を壊すのはおかしい」というメガソーラー反対の理由が直感的で分かりやすく、一般に広く浸透しているようだけど、その自然は本当は自然じゃないって事は、多くの人は考えたこともないんだよなあ。人工林を管理、利用してきた昔の日本人の感覚を持っている人は絶滅したんだろうなあ。僕と違って山とかけ離れた生活をしているんだろうなあ。

などど思いつつ「自然を壊す」のではないんだよ。むしろ58倍〜100倍は環境に優しいんだよ。という話を木材利用以外の視点、温暖化ガスであるCO2について述べていくお!
 


未だに温暖化懐疑論ぶってるのは、4人に1人が地動説を否定し、2人に1人が進化論を否定している国のトランプ大統領と同レベルってわけで問題外ね。

 

簡単な計算なんだけど、数字の根拠は全て文中に示します。やる事は伊東市で計画されているハンファによるメガソーラーについて、以下を示していきます。雑な計算だけど。

 

① 森林伐採により失うCO2吸収量(CO2増加量)

② メガソーラーによるCO2 削減割合(1kWh当たり)

③ メガソーラーによる推定発電量

④ ②と③からメガソーラーによるCO2削減量

⑤ ①と④比較(増加量と削減量の比較)

 

ではまずは、
① 森林伐採により失うCO2吸収量(CO2増加量)
伐採面積48.7ha
「適切に手入れされている40年生のスギ」人工林1ヘクタールが1年間に吸収する二酸化炭素の量は、約8.8トンと推定される。(林野庁 森林はどのぐらいの量の二酸化炭素を吸収しているの?)http://www.rinya.maff.go.jp/j/sin_riyou/ondanka/20141113_topics2_2.html
8800kg/ha(年)は48.7haだと伐採により1年で

428560kg/年 

のCO2が吸収されなくなる(CO2増加量)と推定される。
注:実際には伊豆高原に限らず、日本のほとんどの人工林は適切に手入れされておらず、若くもなく、それが吸収する二酸化炭素の量は、約8.8トンより半減する。注①参考

② メガソーラーによるCO2 削減割合(1kWh当たり)
太陽光発電システムの CO2 削減効果は、太陽電池の種類毎に定められ(太陽光発電協会 表示ガイドライン(平成 29 年度))アモルファスシリコン太陽電池は1kWh当たり558.4gのCO2削減効果がある。

558.4g-CO2/kWh

これは
(再エネ以外の電力のCO2排出量)-(太陽光発電システムのCO2排出量)
587-28.6=558.4
で求められた数字である。

http://www.jpea.gr.jp/pdf/guideline_h29.pdf

(太陽光発電システムのCO2排出量)はライフサイクル(生産、リサイクル)でのCO2排出量

太陽光発電システムは発電時にCO2を排出しない。生産、リサイクル時のみCO2を排出する。

 

③ メガソーラーによる推定発電量

太陽光発電システムの発電量推定方法について、代表的な「JIS8907 太陽光発電システムの発電電力量推定方法」
を用いる。日射量データは新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)のデータベースMONSOLA-11を使用する。JIS8907の中身を単純化すると以下となる。

E(kWh/年)=P定格出力(kW)×H(kWh/㎡・年)×K(設計係数)

MONSOLA 11 による計画地に最寄りの稲取における傾斜角30度 方位角0度の日射量データからHは
4.06kwh/㎡(年平均/日)となる。


http://app0.infoc.nedo.go.jp/metpv/monsola.html


Pはハンファの計画ではパネル定格40.7MWと公開されているけどパワコン出力が不明だがそれを40MW、Kを0.75とすると
E=40000×4.06×365×0.75

E=44457000(kWh/年)

となる。これに事業認定された売電単価36円/kWhをかけると
約16億円/年となり、ハンファが説明している17億円/年に近く誤差の範囲なので間違いないはず。

 

④ メガソーラーによるCO2削減量

②で示したメガソーラーによるCO2 削減割合(1kWh当たり)は
558.4g-CO2/kWh
なので、これに③の推定発電量Eをかけると

44457000(kWh/年)×558.4g-CO2/kWh =

24824789kg/年


となり、


⑤ ①と④比較(増加量と削減量の比較)
①で求めた、森林伐採により失うCO2吸収量(CO2増加量)428560kg/年 

 

約58倍であることが分かる。

 

言い方を変えると

メガソーラー建設で伐採される森林が吸収するCO2は、それが発電することにより削減されるCO2の1.7%以下にすぎない

 

森林伐採した土地で太陽光発電をすると、58倍(〜100倍)はCO2を減らす効果がある。

 

どお?CO2増加による自然環境の破壊はもはや議論の余地ないよね。これでも「自然を守るといいながら自然を壊すのはおかしい」なんて事を言えるのかな?

https://www.facebook.com/tanisoichi/posts/10214486513621070

 

 

注① 森林伐採により失うCO2吸収量(CO2増加量)
は、あくまで「適切に手入れされている40年生のスギ人工林」の推定量なので、おそらく伊東市の計画地はもっと樹齢が古く、適切に管理されていないので実際には、8800kg/ha(年)よりはかなり少なくなると思われる。

若い針葉樹ほどCO2吸収量は多いんだよ。

 

メガソーラー反対派が伐採するな!と叫んでいる伐期を逃した管理放棄人口林はCO2吸収する能力が半分以下に落ちているんだよ。

 

谷壮一

 

参考 太陽光発電が地球温暖化を加速させる!?https://www.smarthouse2.com/?p=5376

 

 

 

 

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太陽光パネルが見える景色は景観が悪いと大声で言いふらす人が増えてるんだ。それに対抗していくには美しい景色に映える太陽光発電所の写真を載せていくしかないよなあ。

自然と人工物の対比に美を感じることができない人って不幸だなあ。きっと田園風景も憎んでいるんだろうなあ。

 

低くてでかくて黄色い月を反射するパネル

 

夏空を写すパネル

 

秋の夕焼けを反射するパネル

 

架台の隙間に咲くリンドウ

 

除草剤を使わないから秋には大型昆虫が目立つ

 

パネル下に草を生やすのは管理が大変なんだけど、緑に映えるパネルって綺麗だから僕は絶対に防草シートとか農薬なんて使わないんだ。

 

夏は怖いけど,今はほぼ活動停止してるアシナガバチの巣もパネル裏に。彼らが巣を作るにはいい環境のようだ。

 

架台の隙間に咲くホトトギス

 

パネルに空が反射して水面みたい

 

真冬の凍てつく朝。薄く積雪したパネルから朝日で雪が落ちる。

バラ科の在来種で #テリハノイバラ 強いツルが地面這うように伸びて高さはせいぜい30cmくらいにしかならず、つるなのに架台に巻き付かない。これが繁殖してる場所には他の雑草が生えてないんだ。

でかくて鋭い刺は防犯に効果ありそうだし、生命力強いし、葉も花も実も綺麗。 成長は遅いけど、在来種のバラに囲まれた再エネっていいよなあ〜。もっと広げようと実を採った。(刺さりまくったけど)

 

 

実は違法伐採というのはそれほど珍しい事ではない。問題はこれがメガソーラーに絡んで全国ニュースになる点。

静岡県職員「悪意のある行為ではないと認識している」
業者「反省し指導に従いたい」
通常、これまでこの手の話は業者が行政指導に従わない、無視する場合に報道されてきた。


反メガソーラーバイアスがかかっている為に、普通であればニュースバリューが無い出来事がこれほど大きく扱われる。

ここにも反メガソーラーバイアスが働いている。 

伊豆高原メガソーラーパーク反対派は実質的に原発擁護、闘う点の誤りである。

 

これが太陽光パネルの不法投棄現場だ!?太陽光発電が憎いと見えてくる?伊東メガソーラー反対派の見識

 

伊東市メガソーラー反対派はレイシストとお友達。

 

伊豆高原メガソーラーパーク予定地現場視察レポート