あるお店の閉店について

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先日 高円寺のジャズ喫茶「ナジャ」(Nadja)さんが

ひっそり閉店しました。
この日たまたま立ち寄った高円寺で
偶然知ることが出来たのですが
私は昨年末、初めて伺った時
とても良いお店なので
後日、写真を撮らせて下さい と
お願いして、その後
なかなか伺えずにいました。
天井に設置された
見慣れ無いスピーカーからは
見た目から予想出来ない
大き目の音量と良い音
ジャケットの提示
LP,CD のバランス
黙って聴き入るお客さん
初めて伺った時
こういうお店があるんだ!
と 嬉しかったものです。
 
自分が今している活動が
一段落してから
ゆっくり訪ねようと
思っていましたが
突然 閉店を知りました。
 
私が普段から言っている
『ジャズ喫茶は行ける時に行っておくべき』
その通りになってしまいました。
 
後日、常連さんから
お聞きしたのは
ママさんのお客さんへの接し方が
暖かくも深入りしない
絶妙な距離感が とてもよかったそうです。
 
閉店の告知も店内の紙だけで
常連さんには
ネット等に広めないでね
と お願いしていたそうです。
取材も断っていた様ですね。
 
普段通りのお店を大事にする
ママさんだったのですね。
 
以下に
ナジャさん閉店に関する
ツイッターの投稿を載せます。
閉店は残念ですが
閉店理由が健康問題では
ないらしい事には安心
 
お洒落なカフェ、ジャズ以外に飲食等の
魅力を追加しないとお店が続きにくい昨今
 
おそらく今後
このようなお店は
出てこない気がします。
 
アート・ペッパーや
デューク・ピアソンが
気持ちよく鳴り響く店内で思う事は・・
 
やっぱり
『ジャズ喫茶は行ける時に行っておくべき』
ですね。