4月28日(土)
噂の「音吉!MEG」さんへ訪問しました。
 
以前のMEGさんから数えて
第93回のメグジャズオーディオ愛好会へ
お邪魔しました。
 
私は以前のMEGさんには
なかなか訪問する事が出来ず
吉祥寺のディスクユニオンさんの
アルバム紹介、販売の企画の時に
1回 来ただけでした。
 
↓当日のマスターのブログ
 
この日 18時オープンとあったので
18時2分頃に入ったら
既に10数人のお客さん!
もっと早い時間から開いてたのかな?
その後も続々お客さんが入って
マスターのブログによると
なんと37人!!
 
中には
あの寺島さんも
 
これだけ人数が多いと
スピ-カーの音を
人が吸っちゃうんじゃないのかな?って
心配になりますね。(^^;
 
でも良い事です
それだけ新生MEGに期待している人が

いるという事です。

 

 

今回は持ち込みがほとんどなかったので

音源は基本的に2台の

デジタルオーディオプレーヤーで鳴らします。

 

ちなみにJAZZ JAPAN Vol89に

マスターのオーディオを寺島さんが

取材した記事が載っています。

 

ピアノとスピーカーの配置を
替えて壁1面方向で無く
対角線上にスピーカーを配置しているので
入口に近い方がリスニングポジション的には
良さそうです。

※満席だったのでこのアングルでしか写真を撮っていません※

 

詳しい事は判りませんが

説明では見えているスピーカーは全て

接続されていて再生帯域を

割り振っているそうです。

お店の看板に貼ってあった

システム構成図(※暫定版)

 

 

こんなに複雑なシステムを

お店で構築するのは

ここだけでしょうね(^_^;)

 

Jazz At The Pawnshop、 Arne Domnerus

Jazz at the Pawnshop Jazz at the Pawnshop
1,499円
Amazon

ハイレゾ版とCD版(※データ)を聴き比べると

CD版の方がメリハリがある気がします。

一方 ハイレゾ版は滑らかでキレイ。

 

 

マスター曰く

ハイレゾ + オーディオプレーヤーの

組み合わせは

回転体が無い事や

バッテリー駆動による

ノイズ問題の低減のメリットが

とても大きいそうです。

 

なにより情報の密度が

違うのは私でも判る気がします。

 

ザ・モーメント ザ・モーメント
2,376円
Amazon

ザ・モーメント
ケニー・バロン

 

サムシン・エルス サムシン・エルス
3,213円
Amazon

サムシン・エルス
キャノンボール・アダレイ

 

 

Saxophone Colossus Saxophone Colossus
2,891円
Amazon

SAXOPHONE COLOSSUS2006

ソニー・ロリンズ

今はBlu-ray Audioというのが

あるんですね

全然知らなかった・・

 

 

Zebop
サンタナ

 

 

The Girl In The Other Room The Girl In The Other Room
2,490円
Amazon

Girl in the Other Room

ダイアナ・クラール

 

 ここで蛍光灯の技術を使った

NUTUBEを使用したアンプを挟んで

音の違いを聴き比べます。

 

Nutube のHP

 

う~ん 私には

高音域の角が

取れた様で聴きやすいかな

くらいの印象ですが

意見を求められた寺島さんは

「各楽器が明確になって交通整理が出来た」

とコメント

さすが 長年の経験から

こういう表現が

すぐに出てくるんですね。

 

私からするとどちらも

良い音には違い無いけど

紙一重の違いが判る人

気付いてしまう人には

「沼」の入口かも・・

オーディオファンは大変ですね(^_^;)

その分 理想の音にたどり着いた時は

喜びも大きいのでしょうね。

 

気になったのは

デジタルプレーヤーでは

再生中の盤が何か

判らない事

可能であれば

プレーヤーの画面を

拡大表示するモニターが

あると良いですね。

 

蛇足ですが

私のように

盤を知らない人間には

ジャケットが確認出来ると

非常にありがたいのです。

 

先日似たような事を書きましたが

誰もが(特に若い人)

ジャズジャイアントや

マイケル、イーグルス、サンタナを

知ってるとは限らないので(^_^;)

 

 

私は

ジャズ喫茶巡りを始める前は

カインド・オブ・ブルーも

ワルツ・フォー・デビーも

多くのジャズの名盤を

知らなかったので

どんな耳タコ音源でも

こういう場では奏者名だけでなく

盤名、曲名のアナウンスと

ジャケット提示って凄く

大事だと思ってます。

 

オーディオに比重が大きくなると

オーディオファンと

ジャズファンの違い

といって良いのか判りませんが

僅かな違いを確認する為

同じ曲を続けて聴ける か否か

の違いって大きいのかな? と

思いました。

 

ジャズファン的には

せっかくの良い音だから

もっと沢山の曲を

聴きたい と

なりそうです(^^;

 

マスターが

お店のノイズ対策の話の中で

対応した業者さんの話で

あるお宅で

ノイズの発生原因がなかなか特定出来ず

ようやく判明した事は

なんとトイレのウォシュレットの

ヒーターがonした

タイミングだったそうです。

発生のタイミングがランダムな為

見つけにくかったという話は

面白かったです。

 

ジャズ以外も聴いてみましょう

という事で

スリラー スリラー
2,136円
Amazon

スリラー

マイケル・ジャクソン

効果音、ナレーションもリアルな感じ

 

 

Hell Freezes Over Hell Freezes Over
 
Amazon

Hell Freezes Over 

イーグルス

「ホテエルカリフォルニア」

 迫力あるバスドラの響き

 

 

現在のお店のオーディオの
解説のほかに
後半は
ジャズに拘らず
幅広いジャンルを
再生する。
「音楽喫茶」として出発する
所信表明にも
なったイベントだと思います。
 
一旦イベントが終了してから 
お客さんが持ち込んだ音源
Providing the Atmosphere Providing the Atmosphere
4,380円
Amazon

PROVIDING THE ATMOSPHERE (雰囲気づくり)

Cloudberry Jam
名前は知っていましたが
聴いたことがなかったバンド
いわゆる『渋谷系』(死語?)
と言うのでしょうか。
良いセンス
 
 
今回「ハイレゾ」というものを
初めて聴きました。
確かに情報量、密度が
他の音源と違うと感じました。
 
ただしそれが聴きやすいか
心地良いかは個人の好み
というのが実感。
 
あくまで個人の感想なのですが
情報量の多いハイレゾを
聴き慣れていないせいもあってか
特に高音部分は密度が高い分
時に金属の塊という感じで
聴き疲れしてしまうかも?
と感じました。
 
音に艶があり過ぎて
もう少しザラつきがあっても
良いのかな と
 
例えると液晶のツヤあり、ツヤ無し
みたいに用途や好み次第であって
ハイレゾは選択肢の1つで
必ずしも最適解ではない
というのは なんとなく安心
 

あくまで個人的感想ですが・・

 

今の装置も 機材、セッティングは
 変更、改良が進んで行くので
きっと訪問するたび
音の進化を楽しめるかと
思います。
 
マスターにお願いして
お店の入り口の
フライヤーのラックに
大阪ジャズ喫茶mapを
置いていただきました。
 
 
帰る時、お店の入り口の写真を
撮っていると
丁度 あの御大が
お帰りになるところでした。
一瞬迷いながらも
思いきって声をかけ
自己紹介し、私の作った冊子と
大阪ジャズ喫茶mapを
快く受け取ってもらいました。
 
後日

5月8日のツイートを見ると

う~ん

平日昼間は、どこも大変そうですが

頑張ってほしいですね。

平日昼間に行ける人は

好みの盤を持って

是非 訪問を。