福島県福島市では

二つのお店を訪問する予定でした。
(※でした) 
 
まずは
少し前からTwitterで
相互フォローさせてもらっている
パンタグリュエル・カフェさんへ
 
こちらのお店は世間一般でいうところの
「JAZZ屋」ではありませんので
興味を持って訪問される際
ジャズ屋の常識を持ち込まない様に
御注意願います。
 ※

でもとても面白いマスターなので
私のブログを普段から
ご覧いただいている人には
私がブログで紹介する理由が
判ると思います。
 
お店のツイッター

https://twitter.com/pantagruelcaffe

フォロワーさん、常連さんには

若い人も多い様です。

きっとマスターの感性、キャパが広く

アニメ等も偏見無く見たり語れる人だから

じゃないかと思います。

 

お店の紹介のブログ
 
お店のすぐ近くには
駐車場が無いので
東北労働金庫 福島支店の向いの
駐車場に止めると
丁度 ミンガスさんとも同じ位の距離になります。
どちらも歩いて行ける距離です。
 
日も落ちて薄暗かったのもあって
たしかに予備知識無しだと
ちょっと入りづらいかな と思いました(失礼)
 
先日のマスターのツイートで
面白かったのは
初めてのお客さんで
男性客は入店するまで
半年くらい時間がかかる人がいるそうですが
それに比べ女性客は割りと
思いきりが良く、気になったら
すぐに一人でも扉を開けるそうです。
 
ジャズ屋では無いそうですが
入口にはトランペットが
 
お店に入ると
なかなかの音量でジャズが流れてます。
良いじゃないですか!
 ※
お客さんがいらしたので
カウンター付近は
撮っていません。

カウンターの常連さんの
間に座らせてもらいます。
 

珈琲を注文しますが
マスターが仰るには
通常のブレンドでも
普通のお店の倍近い濃さとの事
飲むと たしかにガツンと濃い
 
しかも提供されるのは
二杯分で
残りは保温の効く真空ボトルに
入ってます。
こ これは
サービスしすぎでは(^^;
 
常連さんとマスターの
会話が一段落したところで話しかけ
Twitterでフォローさせてもらっている
者です。と告げ
ジャズ喫茶巡りをしている事を
話します。
 
マ「ウチはジャズ屋じゅないからなぁ
アニソンだってかけるし(^^;」
 
いやいやこれだけ
しっかり音出してジャズを流しているお店は
少ないですよ。
しかもレコードですし
アンティークな小物に囲まれた店内
 
横浜のシェルターピープルさんと
同じタイプのプレーヤーだそうです。
 
 
JBLのアンプ
SG520 SE400 
スピーカーはNOVA
初めて見ました。
こんなに古いJBLのアンプやSPを
実働で鳴らしてるお店はなかなか無いのでは?
しかもお客さんの持ち物だそうです。
こういう貴重な機材を貸してくれる
(勝手に持ち込む?)
お客さんがいるんですね。
 
ジャズ侍やジャズ談義は
苦手との事ですが
いきなりジャズジャイアントとの
愉快なエピソードで
笑わせてくれたり
何だか初めて来た気がしない。
 
「車中泊ばかりじゃ
食事も大変だろう
ちょっと待ってな」と 
常連さんの分と一緒に
チーズドリアのセットを
作ってくれました。
 
このノリは
ZUJA さんに近いかも
ジャズ云々の前に
お客さんと楽しむ、笑える空間が
あるんですね。
 
会話が楽しくて
流した盤はチェックしていませんが
心地よいジャズでした。
 
常連さんの中に
ジャズ喫茶、純喫茶巡りを
趣味にしている方がいて
私の冊子をお見せしたり
情報を得たりもしました。
 
若い常連さんとの会話で
ちょっと面白かったのが
マスターがAORの話をした時
「AOR って?」の反応に
あぁ 今の若い人は
そもそもAOR って単語に馴染みが
ないんだなぁ
と ジェネレーションギャップを感じました(^^;
 
私も10年位前に
ビリー・ジョエルのTシャツ着て
歯医者さんへ行った時
(どんなオっさんだ?)
若い女性の担当の方が
「この人 有名なミュージシャンですか?」
と質問された時を思い出しました。
軽く絶句した記憶があります(^_^;)
 
今の時代は名曲もミュージシャンも
ラジオ、テレビ、ネットで
登場する機会が少なければ
あっという間に情報の波の中に
埋もれてしまいそうですね。
 
若い常連さんが
早速スマホで検索
「AOR  アダルトオリエンタルロック・・」
 
実際に聴かないと
どんな音楽か掴みにくいですよね(^_^;)
 
マ「AOR ってアレだよ 例えば・・」
亀「ボズ・スキャッグスとか
曲で言ったらwe are all alone とか・・」
マ「そうそう」
 
常連さん「?」
 
亀「きっと何処かで聴いた事が
あるはずですよ」
 
という訳でYOUTUBEのリンクを

ジャズに限らず
素晴らしいミュージシャンや

名曲を後世に伝えないと
いけません。
そういう意味でも
マスターの役目は
重要ですね。
 
「パンタグリュエル・カフェ」さんは
ジャズ屋じゃないけど
十分な音量と貴重な機材で
気持ち良くジャズが聴けて
ノリの良い
面白いマスターがいるお店でした。
『ジャズ侍』には向きませんが
私の様に『緩め』のジャズファン、ジャズ喫茶ファンには
実に楽しいお店です。
 
土日は田舎店という
別店舗で営業されているので
今回ブログに書かせてもらったお店は
基本に平日のみの営業です。御注意を
 
 
「パンタグリュエル・カフェ」さんを出て
「ミンガス」さんへ向かって飲み屋街へ歩きます。
 
表通りから1本入った細い路地に
 
歴史を感じる看板ですね。
 
 
ん?
三階への階段にチェーン?
看板は出てたけど
か・・
 
丁度 二階のライブハウスから
煙草を吸いに扉の外に出て来たお客さんが
二階のライブのある日は
三階のお店は
お休みだと 教えてくれました。
 
ガーン!
 
過去二回の東北遠征の時も
気になっていたのですが
予定が合わず
今回こそはと
期待していましたが
私のリサーチ不足でした。
HP とか見れば
気付いたかな?
次回に持ち越しです。
 
とは言え
今回は 「パンタグリュエル・カフェ」さんへ
訪問出来ただけでも
大きな収穫でした。
またお邪魔します。