2月11日(日)
愛知県ジャズ喫茶巡りの4件目
 
Good Baitさんの次にロンドンハウスさんへ向かいます。
午後 一度ロンドンハウスさんに
電話してお出にならなかったので
グッドベイトさんを出る時
もう一度電話したところ
間もなく折り返しの電話があり
今日はお店は
開いているとの事だったので
向かう事にします。
住宅街の中なので
夜は廻りも暗く
車の進行方向によっては
看板を見落とす
少し判りづらい場所なので
注意して下さい。
 
駐車場は2台分 詰めても3台ギリギリで
近くにはコインパーキングもなさそうなので
車で訪問される方は
事前に連絡された方が
良いかも知れません。
 
お店の中
雰囲気のある置物やジャケットの配置
 
 
 
 
 
スピーカーから流れる音が
なんとも心地良い
 
40年 メンテを受けながら
マスターを支えてきた
オーディオ類が
良い味わいを出してます。

オーディオ雑誌 アナログ2013年度版に
お店の紹介記事が載っています。
※解像度は落としてます
 
 
既に昼間 三杯の珈琲を飲んだので
紅茶を頂きます。
 
かかった盤
※全てLPです。

 

マーティ・ペイチ

 

ソニー・ーロリンズ

 

モンク 
5 By Monk By 5 5 By Monk By 5
447円
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もちろん

ジャケット提示

レッド・ガーランド
グルーヴィー グルーヴィー
1,260円
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Easy Does It Easy Does It
2,757円
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王道ハードバップの中に
?ヴァイオリンの音色・・
これは間違いなく
グラッペリ!
レイブラウンのベースも気持ち良い!
このアルバムには
ゲストで1曲目だけの参加のようですが
まさかこの流れで
ステファン・グラッペリが聴けるとは
思わなかったので
思わずスピーカーの前に
椅子を動かして聴き入ってしまい
ふと我に返ってから
「すみません ここで聴いて良いですか」と
マスターへ事後承諾
 
普段 こんな失礼な事はしない
(絶対しない・・ハズ・・(^^; )
なのですが
多分 今迄聴いたグラッペリの中でも
一番 良い音色に聴こえたせいでしょうか
興奮してしまいました。
 
そしてマスターに
「私はジャズに馴染みが無かったのですが
唯一 ジャズジャイアントといえる人の演奏を
生で聴いたのが
ステファン・グラッペリの
最後の東京公演なんです。」
と話すと
「車椅子で演奏した時だね」

「そうです!そうです!」
当時の記録が甦り
それを共有している人が
居ると嬉しいですね。
 
きっと長年ジャズに親しんできた先輩方には
こういう瞬間がたくさんあるんだろうなぁ
羨ましい
 
すっかり満足して
そろそろ帰ろうかと
腰を浮かせたところ
次にマスターが かけてくれたのは
なんとこちら!
 
これは初めて見るジャケットです。
これは帰れない・・・
「すみません。もう少し聴かせて下さい」
(^^;
 
他のお店でリクエスト不可と聞いていたので
少し堅い雰囲気を想像していたのですが
客の反応、好みを汲み取って選盤してくれる
素晴らしいジャズ屋さんです。

とあるジャズ喫茶のマスターが
「本物のジャズ屋」だから
訪ねるべきと
教えて頂いたのですが
この日の最後に
このお店を訪ねる事が出来て
本当に良かった。
 
そして
近くの日帰り温泉に入り
道の駅で車中泊です。
おやすみなさい。