8月9日(水)

前日に知った両国門天ホール

くりくら音楽会 vol.10〜二台ピアノ大作戦 Sounds of 2 Pianos ♯2

http://www.monten.jp/20170808

栗林すみれさんの出演する

8月8日の演奏も見たかったのですが

急な残業が入り泣く泣く断念

9日は残業無く仕事が終わりました

しかも この組み合わせは

多分二度と見れないかもしれない

と思い足早に開場へ

1st

佐藤浩一&石田幹雄

 

始めは静かな探り合い
予想出来ない流れ
徐々に唸りを上げながら
石田節ともいえる高い位置から
ハンマーの様に鍵盤を叩き
体を左右に揺らし
大きなアクションととも
豪快で美しい旋律に
佐藤さんがフォローする形と言えば
良いのでしょうか
次第に互いに熱量を帯びて畳みかける
嵐の様な怒涛の展開
2曲目はスローテンポの美しい曲
 
丁度2台のピアノの中間の位置だったので
響きのバランスの良い席で聴けました
 
あっという間に40分以上が経過
いやぁ 凄い

10分休憩し

2nd
伊藤志宏&南方美智子

 

こちらも即興演奏ですが
プラカードにお題目を並べて
そこからイメージし展開する
ユニークな方法
お題そのものもユニークで
「謎」 「ふくよか」 「南方はハ行以上 伊藤はハ行以下」
「ダンパーペダル踏みっぱなし」 「峠」
(うる覚えですが確かこんなワードでした)
 
こちらの演奏も凄いのですが
30分以上弾きっぱなしなものだから
聴く方も体力、集中力を要します。

椅子の上で体の位置をずらすのも
どうしても多少の音が発生してしまいますので
気をつかいます。
場の空気を少しでも壊すのが嫌なので
じっと固まっているしかありません。
 
夏バテで体力の落ちた体では
即興の奔流に難破してしまいます(^^;)
 
アンコールは4人全員の連弾
 
機会があればまた聴きたいと思いますので
次は出来れば涼しい季節に
お願い致します。
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