何名かの医学博士の提案する断食法を参考に、

 

2012年4月から10か月間、一日一食、晩御飯のみ、間食なし

 

の生活を続けたことがあります。

 

これにより僕は、ほとんどの持病を克服風邪もほとんどひかなくなり、

 

相当に羽目を外さない限りは、お腹を壊すこともなくなりました。

 

しかし一日一食は、

 

唯一の食事である、晩御飯で完全栄養となるメニューを摂取する必要があるし、

 

カフェイン飲料は晩御飯後にしか取れない、

 

友人とランチに出かけ自分だけ何も食べずにハーブティーを嗜まなくてはならない。

 

など継続は容易ではありませんでした。

 

実際、病気しない体を取り戻してからは、僕は続けていません笑

 

そこでおススメなのが朝食だけ食べない朝断食です。

 

毎日はしんどければ、思い出したかのように週末だけするのも良いです。

 

昼食でも夕食でもなく、「朝食抜き」が重要です。

 

なぜなら、ご飯の時間をだいたい朝6時、昼12時、夜18時と考えると、

 

昼食抜きだと、朝から夜の12時間しか空きませんが、

 

夜から昼は、18時間空きます。

18時間もあれば腸の機能である「身体修復」が発動し、

 

血管を掃除してくれる善玉ホルモンが分泌され、細胞は若返っていきます。

 

夜ごはん抜きでも18時間空きますが、

 

夜ご飯は食べることで、副交感神経を優位にさせ、入眠をスムーズにする意味もあるので

 

個人的に夜ご飯抜きはあまり勧められません。

 

頑張らず、楽しみながらやれる程度に行ってみましょう。




腹筋運動をすると腰痛は悪化する
、という記事を以前書かせて頂きましたが、

 

今日、クリニックに我が娘の状況を見に行ったら、

 

腹筋運動していました。

 

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アスリート気質なんでしょうか。

 

しかし赤ちゃんはよく寝ます

 

これは僕らも見習わないといけないことです。

 

なぜなら、

 

普段は効率の良い思考や行動が行えるように抑制されている脳の回路が、

 

睡眠中は抑制が緩和され、回路が脳のあっちこっちでつながりあって

 

思いもよらぬひらめきや、学習、記憶の整理が起こっているようです。

 

歴史上の偉大な発見は睡眠中の夢をヒントになされたものも沢山あります。

 

リハビリにおいても睡眠は有効のようです。

 

カンザス大学の研究によると、リハビリとリハビリの間に睡眠をとると

 

睡眠のときに脳に記憶を定着させることができるためで、

 

リハビリの効果が上がる、とされています。

 

では皆様、おやすみなさい~。




毎日の生活がつまらない。 なんて人もいるかと思いますが、

 

その原因はなんでしょうか。

 

脳科学的に考えてみましょう。

 

脳の中の神経シナプスという接合部色んなとこに繋がっていますが、

 

人がある行動を行い、それがまあまあの結果につながった場合、

 

脳の中の報酬系(ごほうび)が働き、その行動を起こすための神経回路が強化されます。

 

繰り返せば繰り返すほど、その特定の回路は強化されます。

 

そしてその他の回路はあまり使われなくなり、だんだんと弱体化、消滅していきます。

 

つまり段々と一つの考え方と行動パターンしかできない頑固で融通のきかない、

 

いわゆる「つまらない人」になっていくわけですね~。

 

そして、限定された部分のみ強化された脳は、感情も失っていき、

 

静かな憂鬱、絶望の中を生きていくことになるわけです。

 

うつ病の人や、人生が極度につまらなくなっている人は、特定の回路のみ極端に強化されているので、

 

他人がアドバイスをしてもほとんど響かず、救い出すことはほとんど不可能なんですね。

 

柔軟な思考、活気ある生活を送るにはジャンルを問わずいろんなことに挑戦し、

 

現状を変えていくことが大事なんですね。

 

妖怪ウオッチからアインシュタインの特殊相対性理論まで、

色んな事に興味を持っていきたいですね。

 

リハビリでも、同じ動作の仕方だけではなく、いろいろなパターンを練習してみる。

 

なんてのも、臨機応変に思考し、行動できるようになるための有効な戦略かもしれませんね。




本日、職場の理学療法士仲間から、

 

90°しか肩が上げられなかった新規のクライアントさんが、

 

一度の介入で140°まで肩が上げられるようになった

というと報告がありました。

 

解剖学・生理学に基づく筋を緩める技術(MRT)を治療に適応させたようです。

 

評価学的にも肩を上げる角度の50°は大変な変化であり、

 

これを一瞬で実現させてしまうことにはさすがに興奮を覚えました。

 

チーム結果の出せるリハビリを追求していく。これは大変有意義なことですね。

 

もちろん患者・クライアントの環境設定をすることも大事なセラピストの仕事です。

 

例えば、自宅において使用する棚や器具を、手が届く低い位置に配置する等・・・

 

しかし、いったん外出してしまえば、

 

やはり高いところに手は届かないので、不便なわけです。

 

だったらまずは肩そのものを高く上げられるようにしてしまいましょう、

 

って話なんですね。

 

このブログで何度も呪文のように書いてきましたが、

 

腰痛はほとんどが治るし、

 

肩は上がるようになるのです。


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私事ですが、先日、娘が誕生し、僕は父になりました。

大変感動しました。

 

産まれてくれてありがとう。産んでくれてありがとう。

 

そこで、赤ん坊に対する接し方で、親として何に気を付けるべきか。

 

リチャード・ゴートン著の「クォンタムタッチ」という手技療法の書籍の中に、

 

このような文章があります。

 

 

何十年もの間、医学者や心理学者たちは触れることの重要性とその価値を説いてきました。

 

触れられることのない赤ちゃんの成長が定期的に抱かれる子供より遅いことはすでに報告されており、

 

さらに免疫力も弱く病気にかかりやすいことも明らかにされてきました。

 

また、触れられることのない赤ん坊は大きな感情的ダメージを受け、

 

暴力的なふるまいを示すこともあります。

 

 

やはり、タッチが大変重要なんですね。

 

セラピーにおいてもタッチはノンバーバルなコミュニケーションといわれるくらいです。

 

赤ん坊に、家族に、クライアントに触れあいながら、

 

ノンバーバルなコミュニケーションを大切にしながら、

 

愛し愛され生きていきたいですね。