今日は、仕事をしていて

すっかりこんな時間になってしまいました。

 

結局、今日はカードの請求書のチェックはしませんでした。

明日は、できると思うけれど…。

 

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今日は、スーパーへお買い物と、

夫の会社の人に子供を見せに行きました。

いろんな人に、可愛い、可愛いと言ってもらえて、

私はご満悦です。

 

いまは海外にいて、こちらに住み始めたのが最近なので、

駐在妻友達はいませんし、ママ友もいません。

 

なので、いまはまったく気にならないのだけど、

東京に帰って、保育園に入ったり、

地域の子育て支援センターに行くようになったりしたら、

周りのお母さんたちとの年の差が気になりそうな気がする。

 

10年下は当たり前だろうし、20年下の人もいるかもしれない。

 

私は、母が31のときの子供で、

いまの私に比べたらずっとずっと若いのだけれど、

子供の頃、「お友達のお母さんより、うちのママは年上だな」と思っていたし、

小4のとき、お友達のとてもきれいなお母さんが20代と聞いて、

うらやましく思った記憶もあって、

自分の子供もやっぱり、そんなふうに思うかしらと考えるのです。

 

うっかりしたら、子供のお友達から、

おばあちゃまとまちがえられてしまう可能性だってなくはない。

 

41で出産したお友達は、

30代半ばや後半で第一子を生んだ人が、

38とか39とかで第二子を生むことはあるから、

年が近い人はいると言っていたけれど。

 

場所によって、お母さんの年齢が若いところと、

高齢出産の人が多いところがあるみたいですが、

私の東京の家のあたりはどうなんだろう…。

 

とはいえ、年齢の数字はいまから何かできることでもないし、

41で出産したお友達は、

「子供はママがいちばん可愛いって言ってくれるよ」と言っていたし、

へんに若作りせず、でも、老け込まず、

年齢なりのよさが出せるようにしていくしかないですね。

 

そして、いまの年齢になって生んだからこそ、

こんなこともできるな、してあげられるな、

といういいことを見つけていけるようになればいいなと思います。

 

そういういいことを見つけられたら、

このブログにも、書いていきます。

 

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話しは変わって。

 

うちには住み込みのベビーシッターさんがいます。

産後の期間のサポートをしてくれる専門職の方です。

 

いつも美味しい食事をつくってくれるのだけれど、

今日、母乳のためによいといってつくってくれたスープは、

豚の脂身? ゼラチン? ばかりで、食べるのが大変でした。

 

しかし、さすがに効果がありました。

どんどんでてきて焦ってしまったほど。

びっくり!!

 

今日残してしまったので、明日も食べることになりそう。

母はがんばります。