9月1日は防災の日でした。

1923年9月1日、関東大震災が起きたことにちなんで制定された啓発日です。

9月1日を含む1週間を防災週間として、全国で様々な行事が行われます。

 

鎌倉市も8月23日に防災訓練が行われ、湘南獣医師会はペット同行避難について啓蒙活動を行いました。

 

「ペット同行避難」というと、ペットと一緒に避難所に行けば、全てOKと考えていらっしゃる方もいるかもしれません。

残念ながら、そうではありません。

 

ペットを連れて避難した後、避難所でのペットのお世話(フードをあげる、おトイレの掃除)は飼い主さんにしてもらいます。

また、ペットに必要なものは全て飼い主さんが準備する必要があります。

 

肉球フード(ドライフードや嗜好性の良いウェットフード)、水・・・フードやお水は最低3日分、処方食を食べている子はそれ以上の日数分が必要です。

肉球フードや水を入れる容器

肉球トイレ、ペットシーツ、新聞紙、猫砂

肉球リード、首輪、口輪

肉球予防薬(フィラリア・ノミ・マダニ)、それ以外のお薬を飲んでいる場合はそのお薬も必要

*避難用リュックにこれらを入れて準備してあげましょうびっくり!!

 

そして避難用リュックに忘れずに入れて欲しいのが、シンプル・カッコ緊急災害時同行避難用ペット情報シンプル・カッコとじ

こちらは湘南獣医師会が配布しています(ご希望の方は湘南獣医師会会員病院にお問い合わせください)

 

 

 

 

↑表紙にペットと飼い主さんの写真

 

 

 

 

 

↑中にはペットの情報、健康状態、連絡先などが記載できるようになっています

 

いざという時にこれがあれば、どんな病気を持っているのか?どんなお薬を飲んでいるのか?どんな性格なのか?避難所でも知ることが出来、非常に便利です。

 

ペット同行避難については、まだまだ課題が残されていますが、たくさんの方に知っていただくことが、まずは大切だと思います。そしてペットを飼っている方、ペットが苦手な方、両者が避難所で過ごせるよう、考える機会になれば良いと思います。

 

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かまくら犬と猫の病院の

神奈川県鎌倉市の動物病院

電話:0467-22-4976(よくなろう)

http://www.kamakura1122.com/

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