2020年までに新築住宅の省エネ化が義務付けとなる?・・・
2030年 ゼロエネルギー住宅の実現?。・・・
新しい省エネ基準とは「一次エネルギー消費量」 建物の完成後に伴うエレルギー量
「外皮平均熱還流率U値」 建物の省エネ性能評価。平均U値は従来の熱損失係数Q値にかわる建物自体の省エネ性能。
仕様から数値一次エネルギ消費量や平均U値を1棟ずつ計算していくことに。・・・
省エネ基準のもとでは家を「つくる」から上手に「使う」へ価値観を転換する考え方。・・・
そして国は低炭素住宅認定制度化を推進してくると考えます。
施策としては賛同しますが、電気・機械設備にたより、目標数値のみを達成する事が重要・・・にならないよう願いたいです。
そんな世の動きの中、古民家こそ究極のエコ住宅。先人の知恵・教えからパッシブ住宅を推進していきたいと考えています。
持続可能な循環型建築を生涯推進していきたいと考えています。
文化のある生活を。・・・経年変化の味わいを。・・・・未来の子ども達の為に地域を残していくことを。・・・
住まいについて学び木についても学ぶ。
住まいを通してどのようなライフスタイルを求めるか?
そんなことを考え、家を建てれば、きっと地球環境にも貢献できると信じています。
住まいの情報メデァアHP http://www.jyuikulife.com/