仲良しの友達と久しぶりにモーニング。
旅の話を聞かせてもらったりして
いい1日のはじまりです。
ごはんイベントの話をもらったので
年内に、池袋方面でパクチーじゃない店を1日やるかもですー。
決まったらまた報告させてくださいね^^
しばらくパクチーバカのイベントしかやってなかったので
パクチー以外のごはん作らんのかいというお声もちょこちょこ頂いておりまして
いい機会だなと思っております。
飲み屋にするつもりですが、飲めない方も楽しめるように用意したいと考え中です。
あと10月1日自由が丘でパクチーランチやるので
よければ来てくださいませ^^
お申し込みの方は、ぜひメッセージくださーい。
さてさて
久しぶりにフィオーレの森に顔を出してきました。
アヤハビラの店主まりこちゃんに会いに行ったら
ぴったり上の礼拝堂から戻ってきたタイミングで
しかもずーっと欲しかった赤のVネックのマキシワンピースが、今週のイベント用にと入荷したところというじゃない!
イベント前にさーせん!(*≧∀≦)
買わせてもらっちゃいました。
朝から教育従事者と話した刺激もあったので
「子育て」について想いを巡らせていたワタクシ。
ワタシは「子」の立場からしかモノは言えないけど
社会の仕組みや流れとはいえ
親が先読みで
子の感じる力を奪っているのではないかと思ってしまう。
こどもに聞いているのに「この子は~なんですよ」とか
受験失敗したら可哀想、とか
寒いからこれ着なさい、とかね。
親なんだから、当たり前でしょ?!って思われるかもしれないけど
果たしてそうなんでしょうか。
あくまで、ワタシのタイプにおいて
やや主観的に話させてもらうと
親にしてほしいことは
寒いから着るものある?と聞いた時に
羽織るものを持っていてくれているとか
受験に失敗したとしても、なにも変わらない場所があるとどんと構えていてくれることです。
こどもが失敗したらかわいそうだし、ワタシも辛い
というタイプの人はお受験ママに非常に多いです。
実は学歴を重視するタイプというのは、未来予測と過去の失敗を行き来するくせがあるので
自分とこどもを過度に同一視する傾向があります。
自分の人生もこどもの人生も信頼できないため
どうしても「経歴」「肩書き」のように守るものを無意識に求めてしまうのです。
それでいて「学歴で人を判断するような人間は下等」だともどっかで思っている矛盾もかかえるので
非常に苦しむんですよね。
ワタシたちの人生は伏線に満ち溢れていて
その失敗と思える出来事を通過して
初めて次のご縁に進めるわけで
その幸福を不幸と決めつけることは避けて貰えたらなぁと思わず願ってしまいます。
アナタはアナタの人生を。
そしてこどもたちが立ち止まったとき
救いになる環境を整えられたらいいなと思います。
エニアグラムクラスを通じて
お母さん達の人生やコミュニケーションが豊かになることを願います。
お母さんのフォーカスが変われば
家族が変わることは一瞬です。^^
ホントです。