お題は、「お腹が空いたときは」。
タイミングによるでしょうけれど、
食事にしてもいい時間であれば、
何か食べると思います。
この、
食事のタイミングを前に感じる空腹感って、
なかなか心地よいと思っています。
検査などによる絶食でお腹が空くと、
小さく絶望してしまいますけれど(笑)
食事を適切にとるようになったら、
まだ食事まで間があるのにお腹が空く、
ということが
あまりなくなった気がしています。
前の入院で、
最初の2日くらいで体重が減って、
「あれ・・体重減りましたね・・」
と看護師さんに言われて、
「おやつを食べなくなったからです」
と正直に申告した私。
胃がない母のように、
間食で栄養を補う必要があったら、
間食もとても重要なのですけれど、
私は、補う必要がないどころか、
備蓄も十分ある気がしますし・・^^;
病院では、当たり前ですが
普通は「おやつ」はありませんから、
食事と食事の間にお腹が空いても、
どうにもしようがありません。
そんなときは、
談話室の給湯器でお湯をもらって、
それを飲んでいました。
お湯って、なかなかいいです。
自販機には、
ポカリなどもありましたが、
甘いものより熱いものの方が
お腹も心も満たされる気がします。