機内食つながりで、今回のミールシリーズ。
1年半ぶりの国際線、
ミールに期待 🤣
羽田〜ホノルル
さすがだわー、
惚れるわー、
食べきれないわー、
ホノルル〜成田
ハワイアンメニューを試したかったのですが、
メニューを読んでいたら、
天敵パクチー(Chinese Parsley)とセロリの気配を感じたので😅
無難に和食を選びました。
チキン照り焼きのはずが…
なぜか衣がついていた 😳
日本のエアラインの和食と比べるのは酷です。
成田到着前
ちゃんとホットミールを出すところに、
努力賞を差し上げたいです。
ミートボールどおぉ〜ん‼️
でも美味しかったです。
感染予防の観点からか、
行きも帰りもサービスはミニマムで、
行きはミールトレーをピックアップすると同時に、マフィンとスナックが入ったバッグが配られ、到着前はコーヒーと紅茶をハンドで。
コーヒー&紅茶をハンドで配るだけなら、
もう少し寝かせてくれぇー、
と心の中で思ってシマタ
これだけなら到着2時間前に煌々とライトつける必要なくない?
とは、着いたその日に予定が詰まっていた私のわがままですね…🤔
帰りも、デーブスクロスと飲み物とミールが全部いっぺんに来たのにはびっくりしました。
コンタクトを最小限にと言うことなのでしょう。
いつかまた以前のようなサービスが戻ってくるのかな。
昔々、ウォッカのフルボトルを氷の器に入れて、優雅にキャビアサービスをやっていた時代。
お客様の目の前でシャトーブリヨンのかたまりをカットして盛り付けていたなんて、今では考えられない。
大きな洗面器みたいなサラダボウルで、個々のお客様の要望に合わせて作るサラダとか、お口直しのシャーベットとか…
もうそんな時代は戻って来ないだろうな。
今はお好きなものをお好きな時に、のサービスが主流だから。
いいのか悪いのかわからないけれど、
時代とともにサービスも変わっていきます。
しっかり追いついていかないと‼️