12/1(日)の高島公民館親子将棋教室(岡山市) | カクザンのブログ(岡山市の親子将棋教室)

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将棋をこれからはじめる子どもたち、保護者の方に、将棋の楽しさ・魅力をお伝えします。そして、上達のためのヒントをたくさん提供してまいります。

本日(12/1)は高島公民館親子将棋教室(以下、高島教室)の開催日でした。この日も2部屋をお借りすることができたため、前回と同様に受付コーナーを会場中央に設置しました。

 

この日の講師陣はH野先生、O石先生、N上先生、T直先生、カクザンの5名でした。皆さんボランティアでご参加いただいており、本当にありがとうございました!!

 

10時になったところで教室スタート。イベント案内は短めでした。休憩時間中に、会場前方のホワイトボードの掲示物をご覧いただきました。

 

 

つづいてマナー練習です。この日はH野先生にご担当いただき、立った姿勢で「あいさつ」と「おじぎ」の練習を行いました。

 

 

続いて大盤講座です。この日は体験参加の生徒さんが多く、会場の前方と後方と2カ所で、大盤講座を同時進行にて行いました。

 

会場前方ではいつもの「四間飛車」(しけんびしゃ)講座を行いました。相手の「居飛車」(いびしゃ)の方針は大きく分けて2つあり、1つは「急戦」(きゅうせん:すぐに攻めてくる作戦)。もう1つが「持久戦」(じきゅうせん:じっくり攻めてくる)です。今回は「急戦」における最強の相手と思われる「本格棒銀」の対策について解説しました。そして、重要な格言「戦いが起こりそうな筋に飛をまわす」について、意味を考えてもらいました。

 

「本格棒銀」は「ひふみん」こと加藤一二三九段の十八番の作戦です。現代のプロ棋戦では「玉」を固めあってじっくり戦う「持久戦」が主流ですが、「急戦」の作戦として、「本格棒銀」は現在でも十分通用する優れた戦法と言われています。「四間飛車」側が対策を知らないと、一気にやられてしまう恐れがあるので、しっかりと対策を研究しておく必要があります。この日もプリントを用意しましたので、家で将棋盤に何度も並べて復習しておいてください。

 

大盤操作はN上先生とO石先生にお願いしました。

 

会場後方ではH野先生による「駒動かし方」講座が楽しく行われていました。

 

基本ルールと駒の動かし方の説明を受けてから、H野先生が上道教室で採用している特別ルールの将棋での対局が行われていました。

 

少ない駒数で対戦でき短時間で勝負がつくので将棋に慣れるにはもってこいです。そして、この将棋の良いところは、「成り」があることと、相手「玉」との距離感が通常の将棋に近いところにあるとカクザンは感じています。

 

5分の休憩をはさみ、後半は実戦対局の時間です。

 

T直先生の指導対局風景。

 

O石先生の指導対局風景。

 

N上先生の指導対局風景。

 

カクザンも指導対局に出動しました。

 

会場後方は、H野先生による「駒動かし方」講座の延長戦です。

 

この日の運営スタッフは勝敗係をHグランパ、組合&手合割印係をN村ママ、対戦相手記入係をB東ママ、呼出係を初登板のT内ママにお願いしました。ありがとうございました!!

 

この日はI野川先生からご提供いただいた雑誌「将棋世界」のバックナンバーを、参加者全員に1冊ずつプレゼントしました。2007年以前のものだったので、生徒さんが生まれる前のものが多く興味深かったのではないかと思います。I野川先生、ありがとうございました!!

 

年内の高島教室はこの日が最後です。少し早い気もしますが、皆様、良いお年をお迎えください。冬休みはぜひ、将棋を楽しんでください!!

 

新年最初の高島教室は1/5(日)の開催です。多数のご参加をお待ちしています!!

 

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