治療日記その1(トンズランス菌に感染) | マット菌(トンズランス菌)にステロイドは使うな!

マット菌(トンズランス菌)にステロイドは使うな!

レスリングを習っている小学生の息子が、マット菌(トンズランス菌)に感染しました。
諸悪の根源は、皮膚科で処方されたステロイド薬でした。
治療経過や注意点を書いていきたいと思っています。


テーマ:
今年の1月、レスリングの練習の後、いつものように子供の体の汗をタオルで拭き取っていると・・・

首の後ろに、赤い輪っかの模様が!




(↑こんな感じ・・・)


なんだこれ?


お友達のお父さんに聞いてみたら、どうやらこれが「マット菌」らしい。


すぐに皮膚科に行くように、監督におすすめの皮膚科を教えてもらい、来院。


ところが、その皮膚科は、「10歳以下の小児は診察を受け付けていない皮膚科」だったのです・・・。



今日は土曜日、しかも午後!

開いている皮膚科をなんとか探し、A皮膚科を来院。





A皮膚科の先生に「レスリングを習っています。タムシです。」と告げました。





先生は患部に触ることもなく、50cmくらい離れた場所から、患部を眺めるだけでした。

先生に、「検査をしてください」とお願いしましたが、

先生は、「顕微鏡で見ても、菌が出ないときがあるからねぇ・・・」

と言って、菌の特定をしてくれませんでした。

(当時は、皮膚科にかかるのが初めてだったので、そんなものなのかなと感じる程度だったのです。)




そして・・・

先生が処方してくださった薬は、

「ラノコナゾールクリーム1%」という塗り薬と、

「デルモゾールG軟膏」という塗り薬でした。








院内処方のため、薬の内容が詳しく書かれた紙もありません。

ラノコゾールには、チューブに「抗真菌薬」と書かれていましたが、

デルモゾールには、何も書いていなくて、先生からは「かゆみ止めだよ」と言われていただけでした。



軟膏の塗り方もよくわからないまま、

ラノコゾールを患部にぬりぬりしたあと、デルモゾールを上からさらにぬりぬりしていました。




3日もすると、患部の赤身が消え、かゆみも消えたのですが、

再発を防ぐために、「患部が消えても、1週間は薬を塗り続けるように」と、

聞いていたので、そのまま塗り続けました。




その後は、たまに首に再発したり、ふくらはぎのあたりに出来たり、腕に出来たり・・・。

そのたびに、ラノコゾールとデルモゾールを塗って、症状が改善していました。




病院がいつも混んでいたし、マット菌も治ったし、

優しくて人当たりの良い先生だったし、私の中では、おすすめの皮膚科として

好印象を持っていました。

お友達にも、ここの皮膚科は腕がいいよ!と、勧めていました。




8月になり、頭にハゲを見つけました。



頭の中にマット菌ができて、ハゲてしまうお友達を見ていたので、

とうとううちの息子にも出来てしまったか・・・という気持ちでした。



またもやA皮膚科に行き、頭に出来たマット菌を見せると

「ラノコナゾールとデルモゾールは効いたんだよね?
 じゃ、これ出しておくから」

と言って、またもや同じ薬を処方されました。


ああああああああああああああ・・・
過去に戻れるのなら、このことを、皮膚科の先生に教えたい!!!


★頭に出来たマット菌(トンズランス菌)は、外用薬で治らないこと。

★デルモゾールがステロイド剤で、マット菌(トンズランス菌)の治療には絶対に使ってはいけないこと。






ううううう・・・もう手遅れです。(治療日記その2に続く)













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