前回の 第三十話 引き寄せの法則と受け取りの法則 では、思いの力、想念やイメージは現実の力となる引き寄せの法則について取り上げました
日月神示にも 「思いは力ぞ」 とあり、想念や思いの力は何度も出てきます。
そして、心・言・行と言われ、三位一体(言葉)+(思念・想念)+(実践・行動)が伴なって形を成すと言っています
「口と心と行と三つ揃った行い、マコトと申して知らしてあろが。」
この三位一体がともなってはじめて成功(金銭的にも精神的にも)があると言っています
引き寄せの法則は、この(言葉・言霊)と(思念・想念)の力を説明しています。
しかし、それだけでは全てを補う事はできず、引き寄せの法則だけでは不十分なのです。
それが(行動・行為)の部分にあたる『受け取りの法則』です
この『受け取りの法則』は、僕の造語で(個人的には実践中)なのですが、最近になって様々な方々が言っています。
わくわく・ドキドキすることに焦点をあてなさい! とか、
直感を信じる! とか、考えるより感じるんだ! など、表現は様々ですが本質は一つです
人間の脳は依然としてわからない事だらけで、人それぞれ心地よく感じるものや、良いなと思うものはそれぞれあります。 ものごとに対するツボとも言えますが。
また、どこどこに行ってみたいとか、誰かのことがふと思い浮かんだりします。
しかしなぜ、そう思ったり感じたりするのか、脳のどこからそれらが発信されるかわかりません むしろ、脳の中にはそういう役割の部分は無いと言っても良いかも知れません。
しかし、人間は潜在意識というものとつながっているのです。 脳はその潜在意識とよばれる空間と見えない糸(神経、エネルギー)のようなもので結ばれており、そこから直感やひらめき、またはなぜそうしようと思ったのか、など発信されているようです。
脳は潜在意識から送られるメッセージを受け取る受信機のようなものです
引き寄せの法則の「ザ・シークレット」では自分の想念は周波数であり、その周波数に沿った現実を宇宙は返してくれる(因果応報の法則ともいう)と言っていますが、それを宇宙というか潜在意識と言うかの差であって、その思いや想念に対する答えを返してくれるのです
それが、直感やインスピレーションと呼ばれるものです
必ず人間には直感やインスピレーションが降ってきます。 例えば誰かの顔がふと突然浮かんだりします。 それが本来受け取るべきインスピレーションで「接点を持ってみろよ!」との導きであり、引き寄せの法則の発動の合図です。 しかし、多くの人は気にも留めない現象だと見過ごしたり、逆に気になるけど自分が忙しいからとか相手が忙しいだろうなと勝手に導きを遮断してしまいます。極端な話、その人からご縁を頂いたりヒントを得たりしたかも知れません。 しかしそこで自分の恐れやめんどくさがる事により開かれる人生の扉を閉じてしまいます
または≪快≫と思う感覚を大切にすれば導かれていくとも言われます。 気持ちがいいとか楽しいとか、幸せだな~と感じる事
しかし、そればっかやってるとダメなんじゃないかとか、経済的に成り立たなくなってしまうからなど不安や恐怖に負けてしまいます。
その不安や恐怖の先にホントの自分の繁栄があるのに、「夢は寝てみろ!」とか「現実を考えろ!」とか卑屈で間違った言葉に惑わされてしまうのです
たいへん申し訳ありませんが、この受け取りの法則で自分が繁栄したわけではありません。実践中ですので日々是精進です(途中経過としてはこれに素直に楽しく従うと、その問題をなんとかしようとやっきになってるときよりなぜかスムーズに解決したり、上昇していく気がします)
しかし、僕も経営者なりにいろんな成功者と呼ばれる人達を見てきましたが、大多数の方は、能力や人格などと言ったものではなく、直感力に優れているように思えます。
また、運が良かったり、引きや巡りあわせが良いですね
思いが強く、その答えや進み方のインスピレーションを受け取る直感力が優れているので、人生全般が上昇し導かれると見えます
なので、受け取りの法則は難しく考えずに、≪快楽≫と感じる惰性の感覚ではなく、≪快≫と感じる感覚を楽しみ、ふと湧いたひらめきや直感に従って(行動・実践)していく事が大切です
引き寄せの法則=(言葉) (思念・想念) に加え、
受け取りの法則=(実践・行動)
が一致して繁栄が結ばれるのです!!
僕自身もまたそれを心がけて行きたいと思います
このように、≪快≫の感覚を大切にするのです
時には不快や不吉を感じたら思い切るのも大切なようです
とある霊能者の先生は、過去一度だけどうしても仕事に行きたくないと感じていたが、大人として休むわけにはいかず、向かっていたら大事故にあったそうです
日月神示にも 「思いは力ぞ」 とあり、想念や思いの力は何度も出てきます。
そして、心・言・行と言われ、三位一体(言葉)+(思念・想念)+(実践・行動)が伴なって形を成すと言っています
「口と心と行と三つ揃った行い、マコトと申して知らしてあろが。」
この三位一体がともなってはじめて成功(金銭的にも精神的にも)があると言っています
引き寄せの法則は、この(言葉・言霊)と(思念・想念)の力を説明しています。
しかし、それだけでは全てを補う事はできず、引き寄せの法則だけでは不十分なのです。
それが(行動・行為)の部分にあたる『受け取りの法則』です
この『受け取りの法則』は、僕の造語で(個人的には実践中)なのですが、最近になって様々な方々が言っています。
わくわく・ドキドキすることに焦点をあてなさい! とか、
直感を信じる! とか、考えるより感じるんだ! など、表現は様々ですが本質は一つです
人間の脳は依然としてわからない事だらけで、人それぞれ心地よく感じるものや、良いなと思うものはそれぞれあります。 ものごとに対するツボとも言えますが。
また、どこどこに行ってみたいとか、誰かのことがふと思い浮かんだりします。
しかしなぜ、そう思ったり感じたりするのか、脳のどこからそれらが発信されるかわかりません むしろ、脳の中にはそういう役割の部分は無いと言っても良いかも知れません。
しかし、人間は潜在意識というものとつながっているのです。 脳はその潜在意識とよばれる空間と見えない糸(神経、エネルギー)のようなもので結ばれており、そこから直感やひらめき、またはなぜそうしようと思ったのか、など発信されているようです。
脳は潜在意識から送られるメッセージを受け取る受信機のようなものです
引き寄せの法則の「ザ・シークレット」では自分の想念は周波数であり、その周波数に沿った現実を宇宙は返してくれる(因果応報の法則ともいう)と言っていますが、それを宇宙というか潜在意識と言うかの差であって、その思いや想念に対する答えを返してくれるのです
それが、直感やインスピレーションと呼ばれるものです
必ず人間には直感やインスピレーションが降ってきます。 例えば誰かの顔がふと突然浮かんだりします。 それが本来受け取るべきインスピレーションで「接点を持ってみろよ!」との導きであり、引き寄せの法則の発動の合図です。 しかし、多くの人は気にも留めない現象だと見過ごしたり、逆に気になるけど自分が忙しいからとか相手が忙しいだろうなと勝手に導きを遮断してしまいます。極端な話、その人からご縁を頂いたりヒントを得たりしたかも知れません。 しかしそこで自分の恐れやめんどくさがる事により開かれる人生の扉を閉じてしまいます
または≪快≫と思う感覚を大切にすれば導かれていくとも言われます。 気持ちがいいとか楽しいとか、幸せだな~と感じる事
しかし、そればっかやってるとダメなんじゃないかとか、経済的に成り立たなくなってしまうからなど不安や恐怖に負けてしまいます。
その不安や恐怖の先にホントの自分の繁栄があるのに、「夢は寝てみろ!」とか「現実を考えろ!」とか卑屈で間違った言葉に惑わされてしまうのです
たいへん申し訳ありませんが、この受け取りの法則で自分が繁栄したわけではありません。実践中ですので日々是精進です(途中経過としてはこれに素直に楽しく従うと、その問題をなんとかしようとやっきになってるときよりなぜかスムーズに解決したり、上昇していく気がします)
しかし、僕も経営者なりにいろんな成功者と呼ばれる人達を見てきましたが、大多数の方は、能力や人格などと言ったものではなく、直感力に優れているように思えます。
また、運が良かったり、引きや巡りあわせが良いですね
思いが強く、その答えや進み方のインスピレーションを受け取る直感力が優れているので、人生全般が上昇し導かれると見えます
なので、受け取りの法則は難しく考えずに、≪快楽≫と感じる惰性の感覚ではなく、≪快≫と感じる感覚を楽しみ、ふと湧いたひらめきや直感に従って(行動・実践)していく事が大切です
引き寄せの法則=(言葉) (思念・想念) に加え、
受け取りの法則=(実践・行動)
が一致して繁栄が結ばれるのです!!
僕自身もまたそれを心がけて行きたいと思います
このように、≪快≫の感覚を大切にするのです
時には不快や不吉を感じたら思い切るのも大切なようです
とある霊能者の先生は、過去一度だけどうしても仕事に行きたくないと感じていたが、大人として休むわけにはいかず、向かっていたら大事故にあったそうです