山中崇

▽緑と風を感じる黒部トロッコ電車

▽峡谷の秘湯「名剣温泉」

▽パワースポット!行列できる滝行

▽門前のそうめん…究極ダシの秘密

▽幻想的で艶やかな「おわら風の盆」

名残の夏! 黒部の秘境と風の盆

―富山 黒部~八尾―

 

みどころ

今回は山中崇が富山、黒部、八尾を旅する。

まずは黒部峡谷の緑と風を感じながらトロッコ電車で出発!

 行列のできる滝行を体験し、湧き水で冷やした最高のおやつをいただく。

究極のダシ、そして“めでたい”食品をつくる職人の技に感激! 

300年続く「おわら風の盆」の幻想的な世界も体験します!

 

 

内容

旅のはじまりは黒部峡谷鉄道「宇奈月」駅前から。

そしてトロッコ列車に乗車し、峡谷への旅へ出発!

 国指定特別天然記念物である「黒部峡谷」を風を感じながら

トロッコにゆられて行く、気持ちのいい列車だ。

 

山中は黒部峡谷鉄道の西田義宏さん(43)と緑のなかの列車旅を満喫する。

そして西田さんが指さす方を見ると……え?猿が橋を渡っている!

「欅平(けやきだいら)」駅でトロッコ電車を降りると、

硫黄の匂いがしてくる。

 

山中は旅行客と一緒に河原展望台から美しい鉄橋を眺め、足湯につかる。

さらに「日本秘湯を守る会」のぼんぼりのある「名剣温泉」へ。

ご主人の平田昌邦さん(64)に温泉へと案内される。

 

そこは緑に囲まれた露天風呂! 

すぐ下は崖で川が流れている。

温泉につかった山中、「お湯がやわらかい」と大喜び。

得意のスケッチで温泉の絵を描く。

 

続いて清水(しょうず)の町へ。

水が美味しい町として知られ、町中の水場に、

みなポリタンクで水を汲みにくるという。

水場で果物を冷やしている人もいる。

 

山中は冷え冷えのトマトと、さらに水で冷やしながら食べる

珍しいおやつをおすそわけしてもらう。

しばらく行くと、釣りをしている子どもたちを発見。

一緒にいるお母さんは赤ちゃんを背負いながら、

手慣れた動作でアジを釣り上げる。

晩ごはんのおかずを釣っているのだという。

山中も釣り竿を借りて、アジ釣りに挑戦するが――?!

 

黒部には、富山湾の豊富な魚から生まれた独特のかまぼこがある。

山中はかまぼこ店「生地蒲鉾」にお邪魔して、

細工かまぼこを作る作業を見せてもらう。

職人・中陳新平さん(44)の見事な手さばきでできあがったのは、

おめでたい「鯛」の細工かまぼこだ。

中陳さんにかかれば鶴、亀、宝船などの細工もお手のもの。

 

山中は美しくめでたい細工かまぼこに見入る。

続いて上市町へ。

「大岩山 日石寺」は話題のパワースポットとして有名だという。

それは滝行体験ができる「六本滝」。

住職の中田弘乘さん(45)によると

最近は若い人の希望者が圧倒的に多いという。

滝の水は想像以上に冷たく、水圧もかなりのもの。

 

山中も装束に着替えて滝行を体験!

 門前にある「そうめん金龍」のそうめんは美味しいと評判だ。

みな、どんぶりでそうめんをすすっている。

山中も茹でたてのそうめんに特製のダシ汁をかけて食べる。

やさしいダシの風味が格別だ。

 

山中は厨房で、店主の坂井勝士さん(57)に自慢のダシの秘密を見せてもらう。

富山市八尾町は有名な「おわら風の盆」の町だ。

山中は広場で踊りの練習をしている人々に出会う。

若い踊り手が多く、山中は女踊りリーダーの

山田千紗都さん(22)の指導で踊りを教わる。

 

男踊りリーダーの大原基さん(25)によると、

男踊りは「かかし踊り」と呼ばれているそうだ。

本番直前の11日間、各町が交代で「おわら風の盆 前夜祭」を踊る。

山中はぼんぼりの灯りのもと、どこか夢の世界のように

幻想的な風の盆を堪能する。

噴水に手をかざした山中、「熱っ」とびっくり。

宇奈月温泉の温水が噴き出しているのだ。

 

キャスト

出演者ほか

【旅人】

山中崇(俳優)

 

09月15日(日)6:30~7:00

日テレ