神保町のネオ書房@ワンダーで『をんな造形展 妖』 | 錆びた館 分館3

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のつづき

今はなき板橋のカフェ百日紅(ひゃくじつこう)の常連さんだったもえすけさんが参加されてるという造形グループ展に行ってきました。

一度は行ってみねばと思ってた神保町の古書店ネオ書房。駅から九段下方面に徒歩数分。二階はギャラリーカフェとなっており、主に特撮の研究家評論家の切通理作さんがマスターされてます。

カフェエリア奥のギャラリースペースにぎっしり怪しい女形のものたちが。

どれも凄くレベル高く、ぐるぐる何度も回ってしまいました。

スマホでのみ撮影可、というのがちょっとよくわからなかったけど撮影不可でなくてよかった。

掲載許可入りそうだったのでここには載せません。最初の案内ハガキ見て気になった人は是非現地で。

1ドリンク制で、コーヒーもスッキリ飲みやすいもの。

この展示は14日まで。