中国🇨🇳で幼少期を過ごした長女と息子に対して、私は良くも悪くも慎重すぎる子育てをしてしまったかもしれない。


もともとの性格もあいまって慎重さが壁になることもなかったわけではない。でもその度涙を流し、一歩踏み出し、人の何倍も時間をかけながら、ふたりは別人のように自信を持ち、何にでも挑戦するようになった。長女に関しては(笑い話で)以前の慎重さを少し取り戻したいくらいだが息子の元来の慎重さは、良い感じに彼を保っている。


ひとりシンガポール生まれの次女は、私も夫も、少し意図的に慎重さを手離すように努力したかもしれない。生まれながらの性格も少し違うようにも思う。


ただ、私と夫に染みついた慎重さがなかなか重症で、石橋を叩いて渡る前に、叩きすぎて渡れなくなってしまうのだ。慎重さは決して悪いことばかりじゃないが、ときに機会を取りそこねる。



と、前置きが長すぎるが

週末、はじめてのおつかい



店先にあったくまちゃんのフィナンシェが食べたいと言うので、5ドル札を握らせ、買っておいでと。


はじめてのおつかいとは言えないほどの、超見守り型『はじめてのおつかい』だ気づき


これが一般的に遅いとかはやいとかはどうでもよくて、私が感じたのは、末っ子だからと、まだまだと色々先延ばしにしたくなりがちな自分の気持ちに気付いたことが大きかった。



次女に『末っ子だからゆっくりゆっくり』なんて押し付けちゃならぬのかなと。






Netflixで放送していた『はじめてのおつかい』を観たシンガポール在住の友人に、すごく驚いたと言われたことがある。



私は最初何の番組の話をされているのか全くわからなかった。英語のタイトルは『Old Enough』なんだそう。そんなタイトルの番組はあったかなと考えても思い浮かばなくて。内容を説明されてやっとわかった。😂


自分の国では親が子どもを監督する義務があって、家に留守番すらさせないと。子どもだけで行動することが、こんな2-3歳の頃から推奨されるのかと聞かれた。


なんて答えたらいいのかわからなかったが、現代の日本では、あそこまで小さな子達が1人でバスに乗ったり電車に乗り、頼まれた品を買いに行くなんて状況はあまりないんじゃないかと。だからこそ、あんなにたくさんのスタッフの方々が見守る中で行われる『はじめてのおつかい』なんじゃないかと思うと、伝わったかわからないけど😂拙い英語で説明したように思う。


少しでも早く何でもひとりでできるようにさせることは、一般的によいともされているし、早ければいいってものでもないし。


この週末には初めてのお泊まり誕生日会もあったりして、親が手を離すことやタイミングについて、とにかく考えさせられた週末であった。


それぞれの家庭、それぞれの子どもが、いちばん心地よいと思うタイミングが来たら、とっても自然に子どもは自分で動き出したり自分で変わるのかもしれないな。← と、これはとっても変わった長女にも言われた。笑


そんな長女自身は、私以上に妹を大事に大事に慎重に慎重に育んでいるように思うけれど。笑


この週末が引き金となったのか?


今朝は、幼稚園の支度を全部自分でしたいと、普段は私たちがやる水筒に水を入れるところまで自分でした次女。


何がきっかけになるのかもわからないし、つまづきも成長の大きなきっかけになったりもするし、全部が全部、毎日が意味があるんだな。



たぶん。





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