ものすごくひさしぶりに、映画館へ

インサイドアウト2🎞️



親の都合で転居が続き、転校が多かった長女と、主人公ライリーを、当時重ねながら観たINSIDEOUTの1作目。


毎年のように転校をして、なかなか慣れずつらかったことや、赴任時期の都合でパパと離れ離れの生活で悲しかったこと、断片的に、でも印象的に残っている記憶、体験したことすべて長女を構成する大事な一部であると実感できて、私もとても救われた作品。





今日は一緒にINSIDEOUT 2を。


思春期というテーマがまた今の彼女にぴったりで




『〇〇〇(長女)の頭の中こうなってるんだぁって思った』と。




自分が感じていること、本や映画のセリフが言語化してくれることがあるけれど、あの爽快感がすごく好きだ。



尊敬する方が、言葉にならないぼんやりとした想いを、いとも簡単に言語化し、背中を押してくださることもある。




映画館🎞️は本当ひさしぶり。娘は学生証で7ドルだし、私も通常時がレディースデーなみに11ドル。もっと頻繁に映画館来よう!といまさら。それぐらい有意義だった娘との一時間半。



1作目も2作目も、母子共に、必要な時というか、すごくいいタイミングで観られた気がする。このシリーズを観るたび、幸せになるために要らない感情はないと気付かされる。



すべてが糧になる。



そう思ったら、試練のように感じることや理不尽だと思うことも、必ず糧にしてやろうじゃないかという底力が湧いてくる。




帰り道の『よろこび』JOY(インサイドアウトにちなんで🌟)にタンフル。笑笑




おいしいおいしいと3粒食べて、残りの2粒は、食べたことない妹と弟にお土産で持って帰りたいと、紙コップに包む形でMRTに乗ったのだけど、飴がとけてきちゃった😭と、2人で途中下車。

駅から出て、おいしー🩷と残りの2粒もたいらげ、MRTもバスも乗らず、歩いて帰る。

映画を観たからか、昔の思い出話など。
あの時、あんな気持ちだったんだぁとか。
えー?そうだったの?とか。


すべてが糧になり、今の娘がある。


そんなことを感じながら家に着き
直後に迎えに行った次女は、
また全然ちがうタイプだわと、あらためて色々考えることの多かった一日。

たくさん歩いて疲れたし
私と子ども達だけなのでパスタと、ささみバジルで終了🙌🏻



麺はゼンブヌードル。



私は味も結構好きで、なんなら豆100%というのもうれしい響きなのだが、子ども達は気づく。特に長女。笑


ただ、夏休み中に検証した結果、茹でたて🍝ミートソースとか濃いめのソース合わせてしまえば、息子と次女は全然気づかず食べるな。笑笑



糖質オフ、グルテンフリーは

かなりうれしい♥️🙌🏻





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