沖縄県バスの旅その13(後編)~国頭から一気に那覇まで | かっきーのブログ~都道府県バスの旅

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日本全国バスと船をメインにまわっています。

【屋我地ビーチ、ネオパーク、名護、許田、辺戸岬、辺土名、大宜味、ウッバマビーチ、みゆきビーチ、万座毛、冨着ビーチ、真栄田岬、読谷、嘉手納、北谷、宜野湾、牧港、国立劇場おきなわ、おもろまち、国際通り、那覇泊港】

国頭村を辺土名から辺戸岬から安田とぐるっと一周して辺土名に戻ってきました。

国頭村営バスの終点辺土名より、ひとつ戻った辺土名バスターミナル。ここから名護方面のバスが出ます。
67系統名護バスセンター行きがバスセンターを出ます。
役場のある辺土名バス停を過ぎ左折南下して国道58号線に入ります。
道の駅ゆいゆい国頭
大宜味村へ
大宜味村に入る少し前から海岸沿いの道。振り返ると赤丸岬
謝名城の海岸の岩
喜如嘉の砂浜


喜如嘉は集落内の旧道へ
浸食防止のための離岸堤が断続的に続きます。大兼久
大宜味村役場を過ぎると古宇利島。屋我地島、本部半島が見えてきます。
安根
宮城島。元々は塩屋湾に浮かぶ島でしたが国道がショートカットして突っ切ることに。
塩屋大橋から塩屋湾奥方向。架橋されるまでは湾奥地まで大回りしていました。
平南橋。平南川の河口に砂浜をまたぐようにつくられたバイパス。
名護市入り

源河の海岸
稲嶺交差点から国道を離れ真喜屋の市街地へ
中尾次北交差点から国道へ
田井等、伊差川から名護市街地に入り名護バスセンターへ。
つづいて名護から北西岸を通って那覇、空港に向かう120系統
何度もやってきた名護バスセンターともお別れ
宮里3丁目から直進し、ひんぷんガジュマルの大木へ
東江1丁目から南下、国道へと合流します。
世冨慶を過ぎると海岸沿いの道。本部半島
道の駅許田
沖縄道許田ICへの取り付け道路
ウィードビーチから喜瀬ビーチ
部瀬名岬とブセナ海中公園
かりゆしビーチと沖の小島

恩納村に入り、伊武部ビーチを過ぎ名嘉真の希望が丘ビーチと沖に向かって一列に並ぶ岩群。
名嘉真ビーチをちらっと見て名嘉真市街へ
名嘉真を抜けると名嘉真ビーチが見えます。
ミッションビーチ東側の岬
アカディーダバンタビーチから瀬良垣方向
瀬良垣、恩納市街を走る旧道へ。
瀬良垣アイランド
万座ビーチ、万座毛を過ぎ恩納村役場前を通過、再び海岸線に出ます。恩納海岸で沖合いはヨー島。
国道58号線恩納バイパスへ合流
再び海岸沿いの国道58号線旧道へ。谷茶ビーチ、シェラトンサンマリーナリゾートを過ぎ冨着ビーチ。大きな建物はホテルモントレ。
仲泊北交差点から村道に入り仲泊市街を走ります。
仲泊南交差点から国道58号線に戻ります。恩納バイパスが合流した後でメインの通りとなります。かなり暗くなり記録が難しくなってきました。
海側に張り出した箇所から前兼久港方向の振り返り
山田交差点から県道6号線へ。背後のホテルはルネッサンスリゾートオキナワ
マリブビーチ
久良波から南下して内陸側に向かいます。読谷村に入り親志交差点から国道58号線に戻りしばらく国道を走ります。嘉手納町、北谷町と抜けていきます。北谷のハンビータウン
さらに宜野湾市、浦添市、那覇市と走り泊高橋から牧志経由国際通りの経路をたどります。今回は牧志で下車。
長きにわたった沖縄県まわりもあと一日となりました。

乗車バス
1、沖縄バス辺土名行き
名護バスターミナル8:30→辺土名バスターミナル9:26
取得空:名護、ネオパーク(大北~)、屋我地ビーチ(振慶名入口~)、ウッバマビーチ(後原~第一津波)、大宜味(第一津波~浜、佐手)、辺土名(辺土名高校前~第一喜如嘉、半地共同売店前~)

2、国頭村営 奥線奥行き
辺土名11:30→奥12:18
取得空:辺土名(~第一喜如嘉、半地共同売店前~宇嘉)、辺戸岬(宜名真~)

3、国頭村営 東線辺土名行き
奥14:44→辺土名16:00
取得空:辺戸岬、辺土名(伊部~)

4、沖縄バス 名護バスターミナル行き
辺土名バスターミナル16:20→名護バスターミナル17:16
取得空:辺土名、大宜味、ウッバマビーチ、屋我地ビーチ、ネオパーク、名護

5、120系統那覇空港行き

名護バスターミナル17:30→牧志19:53

取得空:名護、許田(道の駅許田~)、みゆきビーチ(伊武部~)、万座毛(太田後原~)、冨着ビーチ(シーサイドハウス前~)、真栄田岬(前兼久~)、読谷(親志入口~)、嘉手納(嘉手納~)、北谷(砂辺~)、宜野湾(伊佐浜~)、牧港(牧港~)、国立劇場おきなわ(屋富祖~)、那覇泊港(安謝橋~)、おもろまち(崇元寺~)、国際通り(牧志)

 

▲、ゆいレール 那覇空港行き

牧志→美栄橋

取得空:国際通り