千葉大病院で治療中のアントン・コルニシュクさんの見舞いに訪れたウクライナのコルスンスキー駐日大使

kakkamax※

捨てることもできず、大使館も持て余していたであろう大炎上の「折り鶴」もいい機会に役に立った。
これは大使の知恵を賞賛するしかない。