ufotable創業の近藤光社長は「出せば満員」のアニメ・カフェ事業でも大成功したが。
その儲けを隠して脱税したと告発された。
 


鬼滅イベントも何で徳島県でやるんだろうと思ったが。
近藤社長が徳島出身で、地元経済活性化でさまざまな事業展開をしたからだという。
 


目的は善意だったのだろうが。
以下、Wikipedia

 

 






 

 

ufotableヒソヒソ話

●1999年頃、近藤光が「自身が25歳だったらいたいと思う会社を作りたい」と野中卓也、高橋聡、千葉絵美、柴田淳らと共に近藤の友人が住む北池袋の古いマンションの四畳半部分に作業机を2台持ち込み活動を開始。

●社名の由来は、実在する家具である『UFOテーブル』からとったもの。
社長である近藤がこの家具を気に入り、北欧で個人的に所有していた人物から譲り受けた。

●社名は、「やりたいことを人に伝えていこう」という気持ちが込められている、という。

●『ufoくん』というマスコットキャラクターがおり、同社が元請制作をする劇場作品の冒頭ジングルに登場する。


●2000年に法人登記。
海老沢一男も参加し、音楽バラエティ番組『うたばん』のオープニングアニメーションの制作を請け負い制作会社として活動を本格的に開始した。

●2005年、電撃G's magazineの読者参加企画『双恋』のアニメーション化第2弾として制作を担当したテレビアニメ作品『フタコイ オルタナティブ』が第9回文化庁メディア芸術祭において審査委員会推薦作品に選出。

●この作品が契機となって、ソニー子会社アニプレックスから委託を受注するようになり、一躍有名になった。


●2017年から2020年にかけて公開された『劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel]』全三章では3部作累計興行収入が50億円を突破した。
 

 

●2019年より『鬼滅の刃・立志編』制作。
2020年に公開の『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』で、現在に至る。

《エヴァンゲリオン》のガイナックス創業者・岡田斗司夫もスキャンダル多数の変態だが。
特務機関NERVの碇ゲンドウのモデルだといわれている。