「廃部にしろ!」とは言うけれど・・・ | あたま出版ブログ 禿頭席(とくとうせき)

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薬師寺・村上管主が異例の辞任、退山 任期途中で 奈良
 

薬師寺(奈良市)は15日、村上太胤管主(たいいん・かんず=71)が14日付で辞任、退山したことを明らかにした。管主の任期は来年8月までだった。

 薬師寺によると、14日に開かれた会議で辞任・退山届が提出され、受理されたという。村上氏は「この度、私の不徳の致すところで多くの方々の信頼を裏切り、みなさまにご迷惑をおかけ致しましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントしている。関係者によると、近く週刊誌に村上氏の女性問題に関する記事が掲載されるという。

 村上氏は薬師寺の執事や執事長、副住職などを歴任。平成28年8月に管主に就任した。

 今後は加藤朝胤(ちょういん)執事長が管主を代行する。


善光寺天台宗側トップに瀧口氏 解任小松氏の後任


 長野市にある善光寺の天台宗側の「大勧進」は15日、トップにあたる「貫主」に前副住職の瀧口宥誠氏(84)が就任したと発表した。5月1日付。

 3月末で解任された小松玄澄氏(84)の後任。瀧口氏は山形県天童市出身。2002年に大勧進副住職に就いた。大津市にある竜珠院、善学院の住職を兼務している。

 前任の小松氏は、職員へのセクハラがあったとされる問題などで傘下の一部住職らと対立。天台宗寺院を統括する天台宗務庁が両者を仲介し、小松氏から辞任願を受け取り解任。4月から、瀧口氏が貫主を代行する特命住職に就いていた。

 小松氏は「セクハラなどは事実無根。辞任願は意思に反して提出し無効」として、地位保全などを求める仮処分を長野地裁に申し立てている。


セクハラや差別発言はここ数年、各所でニュースになっています。玄奘三蔵法師や道昭、最澄は弟子達にセクハラや差別発言を奨励したのでしょうか? 
数年前には真言宗が投資の失敗で巨額の含み損を出したことがニュースになりました。信者からの浄財を運用して儲けるという行為は、空海の教えによるものでしょうか?

 

たまたま組織のトップに立った人間が勝手なことをしたのでしょうか?

人間的に未熟な、あるいは大きな欠陥のある人間がトップに立つことの危険性、そしてそのような人間が昇進できる組織自体に大きな問題があるように思います。

 

つい先日、日本大学のアメリカンフットボール部の選手が関西学院大学の選手に極めて悪質な反則をし負傷させた件で、監督が選手に反則行為を教唆したとの情報もあることから「廃部にしろ!」との声が挙がっています。

企業や団体の不祥事が明らかになると、「潰せ」とか「退任せよ!」という声が挙がります。

しかし、宗教の場合、「廃寺にしろ!」という声が挙がらないのはどうしてでしょう? 歴史があるから? 信仰の場だから?

歴史に泥を塗り信仰を穢した連中が運営し、もはや清浄ではなくなっているのに?

 

 

 

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