【良好書のご案内】拡大核抑止の信頼性を左右する要因の分析/矢野義昭著 | あたま出版ブログ 禿頭席(とくとうせき)

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北朝鮮による長距離ミサイル発射の危険性が高まっているいまこそ読むべき一冊!

拡大核抑止の信頼性を左右する要因の分析


矢野義昭著        
価格:980円

拡大核抑止の信頼性を左右する要因の分析 矢野義昭著/あたま出版 

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冷戦終了以降は、新たな核大国の台頭、地域的な核保有国の出現、非国家主体による核テロの脅威の高まりなど、新たな多様なファクターが登場している。
また、核以外の軍事、非軍事の抑止手段の重要性も高まっている。
その結果、抑止様相も複雑化しているが、核抑止の対象となる核脅威も拡散し多様化している。相互確証破壊の保証、地下目標と広域目標の破壊、BC兵器の無力化は核兵器以外では代替できず、冷戦終了以降も核抑止の有用性は失われていない。
冷戦終了以降は、ミサイル防衛システム、ハイテク化された通常戦力などの核以外の軍事力による抑止、及び外交、経済、広報などの非軍事手段による全般抑止の役割がより重要になっている。
本書では、核拡散抑止を通じて国際社会の安定について詳述する。

国防の専門家である著者渾身の電子書籍第1弾。

著者略歴・矢野義昭(やのよしあき)

昭和25(1950)年大阪市生まれ。京都大学工学部、同文学部卒業。博士(安全保障、拓殖大学)。現在は拓殖大学客員教授、岐阜女子大学客員教授、日本経済大学大学院特任教授、国家生存戦略研究会会長。元陸上自衛官として第1師団副師団長兼練馬駐屯地司令、陸上自衛隊小平学校副校長などを歴任(陸将補)。専門は、核抑止論、テロ問題、情報戦の研究。著書に『核の脅威と無防備国家日本―日本人は核とどう向きあうのか』(光人社)、『日本の領土があぶない』(ぎょうせい)、『イスラム国・衝撃の近未来』(育鵬社)などがある。

 

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