わたしの城下町 | おおとり駆の城日記

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子供の頃からお城好き 今までに巡ったお城の感想 その他どうでもいい趣味のことなどあれこれ綴っていきます

「城のある町」「城下町」といわれてみなさんはどこを連想しますか?

私が勝手につけた条件としては
1 町のどこからでも天守や櫓または石垣がのぞめる
2 それほど大都市ではない(人口10万人未満)
3 戦災の被害を受けていない、古い町並みが残る

私が今まで行った中では、郡上八幡(岐阜)、近江八幡(滋賀)、出石(兵庫)、大洲(愛媛)などがこのイメージに近かったですね。

また、行ったことはありませんが、角館(秋田)、萩、津和野(山口)、杵築(大分)などもきっと雰囲気があっていい城下町ではないかなと想像します

小説や歌の舞台にも城のある町、城下町がとりあげられることもかつては多くありました。

梶井基次郎の小説「城のある町にて」の舞台になったのは三重県の松阪城というのははっきりしています

さとう宗幸の「青葉城恋唄」の青葉城とはもちろん仙台城のことです。


さだまさしの「案山子」の歌詞に出てくる「城跡から見下ろせば青く細い川~♪」の城跡とは津和野城がモデル、とさだまさしの自伝で読んだような気がします。

あべ静江の「コーヒーショップで」に出てくる「城跡の階段に腰おろし~♪」の城跡は調べましたがよくわかりません。


では小柳ルミ子の「わたしの城下町」は?
作詞者の安井かずみは横浜出身とのことなので、自身の体験からの歌詞ではないかもしれませんね。
格子戸やお寺の鐘などは城下町でなくても昭和40年代にはどこの町でもみられたものです。
あえて、特定せず聴く人が自由に自分の心の中にある城下町の風景をイメージできるようにしたということでしょうね。

いずれも年齢がばれてしまうような古い歌謡曲やフォークソングばかりですが、最近の歌にはお城や城下町が出てこないような気がします。


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