おおとり駆の城日記

明日の夜は 何国の誰か ながむらん なれし御城に 残す月かげ
新島八重


テーマ:
この日は季節はずれの台風の接近により朝からあいにくの雨模様でしたが、姫路駅からは大手前道路の東側にアーケードがあり、ほとんど濡れることなく大手門前まで歩くことができました。

{6F8E2C81-DE11-4071-B501-992C10B8FDB0}
「三の丸広場」
大手門をくぐってすぐ大きな広場にでます。ここはかつて2つの大きな御殿があった場所です。
正面から大天守と向き合うと、小学生のころはじめてこの城を訪れたときの感動がよみがえってきました。

入城口には9時の開門前に到着しました。土曜日ということもあって雨にも関わらず、すでに長い列ができています。
姫路城の単独券で1000円、好古園とのセット券1040円だったので、迷わずセット券のほうを購入し中にはいります。


{1BA46462-B553-45BE-8467-EB11428BEE8A}
「菱の門」
姫路城の表玄関ともいうべき桃山様式の立派な櫓門です。
この門をくぐると二の丸です。


{C18CCED4-58CD-474B-8973-47ADF60AE1CD}

「三国濠」
姫山と鷺山の間に設けられた四角い堀。
三国とはかつて池田輝政が治めていた播磨、淡路、備前をさすそうです。


{FE4E6F08-17B1-4940-86AB-EF53AE338F03}
堀の北側にあたる部分を見るともともとあった石垣の上に新たにV字型に石垣を築いている跡がわかります。


さて、ここで通常は「いの門」「ろの門」「はの門」を通って大天守に向かうルート、または西の丸、化粧櫓を見学して「はの門」に合流するルート、いずれも時計回りで見学するのが一般的ですが、今日はあえて反時計回りの逆ルートを使います。


開場直後ということでほとんどの観光客が「いの門」へ向かう中、ひとり三国濠を右に「るの門」へ向かいます。


{12E45E6B-16F7-4386-9C20-D94A62D5AF06}
「るの門」
埋み門、穴門と呼ばれる珍しい形式の門。
実は天守への近道となる門で、わざと見えにくい位置にあります。敵に発見されたときは石を崩して埋めてしまうこともできるわけです。

{898EA09D-0435-4845-8C40-A66367677D77}

「扇の勾配」
熊本城や名古屋城に比べれば扇と呼ぶほどのカーブではないように見えますが、姫路城では築城時期によってさまざまな積み方の石垣を見ることができます。


{215F5BF7-6C10-4F3A-8538-640184C453F6}
「鯱」
通常、城の鯱瓦は雄と雌で一対になっていますが、姫路城は
二体とも雌の鯱でおなじ造りになっています。
明治、昭和、平成の大修理で取り換えられた鯱の模型がありました。


{07F6C682-37CD-4789-A027-EAC614520DA9}
「お菊井戸」
怪談「播州皿屋敷」でヒロインお菊が責め殺されて投げ込まれたと言われる井戸です。

AR姫路城のアプリをダウンロードしてかざすと「いちまーい、にーまーい」と皿を数えるお菊さんの動画が現れました。

{4E0ED8AB-7821-4AFC-8470-0D312B0FE1FA}


{FAF29F68-41DE-4818-9615-51D244566076}
「備前門」
備前丸に入る直前の門です。門の右手に石棺が縦に組み込まれていのがわかります。棺や石仏などが城の石垣に使われるケースは他の城にも多くみられ、転用石と呼ばれます。

本当はお菊井戸と備前門の間に「腹切丸」という恐ろしい名前の郭があるのですが、残念ながら今回は工事中で立入りできませんでした


次はいよいよ大天守です。

姫路城 その3へ続く



ランキング参加してます。
よろしければご協力お願いします。


AD
いいね!した人  |  コメント(6)  |  リブログ(0)

おおとり駆さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

同じテーマ 「」 の記事
最近の画像つき記事  もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。