こんにちは☺︎
パートをしているはちべーです。
ミニマリストになってみようと決めてから7月で1年になりました。
2年目をひた走っているところです。
初めての試みで、服のノートを書きかけています。
そのノートと一緒に家計簿で振り返れたらと思っているのですが、手帳の時間が落ち着いてとれないことが続いています。
ちょっとずつやっていけたらと思います。
☝︎このノートに書いたのですが、昨年の冬に初めて裏起毛のズボンを買ってみました。
シーズンの終わりごろに買ってしまい、あまり履けずに春になりました。
今年改めて履いてみると、すごく暖かい。
職場の机が窓側なので、しんしんと冷えるときがあります。(窓際族です。はい。)
そんなときにズボンが暖かいと嬉しくなりますね。
もう一本買ってみようと、こちらを買ってみました。
前から気になりつつ…だったピエロさんの裏起毛デニムです。
気になりつつも買えなかったのは
モデルさんの足が細い…
こんなデニム履けるんかな…
この細ーいモデルさんにもピタピタに見えるけど?
もう半分ヤケになって、いちかバチかで購入してみました。
背は低いのですが、少しゆったり履きたいという希望を胸に、Mのアンクル丈にしてみました。
先日届きまして。
ドキドキしながら履いてみたのですが…
履けました!
ジャストサイズです!
嬉しくて嬉しくて、すぐに夫に見せました。
はちべー「見て見て。このズボン届いたの」
夫「珍しくピタッとしたのにしたね」
はちべー「ここのお店モデルさんがめちゃくちゃ細くて、こんなん履けるんー?と思いながら買ってみたけど履けたわ❤︎」
苦笑いみたいな感じで笑われて、よかったねと言ってくれました。
夫的には、脚のラインを拾わないデザインのものより、こんな感じのパンツの方が好みのようです。
夫「(ゆるっとしたのは)隠したい気持ちが全面に現れている」
のだそうです。
いや、そりゃぁ、脚は全力で隠したいけれども。
今回のお買い物は夫もかわいいと褒めてくれました。(半ば強制的にかわいいと言わせたかもしれない…)
モデルさん細いし、レビュー書いてる人も、何だかスタイルが良さそうな人ばっかりだし…
普通に書かれているレビューだと思うのですが、私の脳で勝手に「スタイルがいい人が書いているレビュー」に書き換えられていたのだと思います。
「ぽっちゃりの私でも履けました」とか、「下半身太めですがスッキリ見えます」というような書かれ方をしていても、「いやいや…。そうは言ってもアナタ細いのよ」とせっかくのレビューを信じられません。
実際に、信じて全然ダメだったこともあります。
「自分にも履けるかもしれない」と思うのも何だか恥ずかしくて思い切れずにいましたが、思い切ってよかったなぁと思いました。
ダイエットもちょっとずつですが頑張っているのです。
もう少し自分に自信をもってもいいのかもしれません。(…とか、言ってみる)
大きめ、大きめ…と思い過ぎて、ズボンのサイズについては失敗続きでした。
この冬は、上が少しゆるっとしたニットを持っているので、下はこのぴったりデニムでスッキリ見えるかなと期待です。
こんなにピタッとしているのにちゃんとあったかいのがすごいなーと思いました。
これからのお出かけにも、たくさん履きたいなぁと思います☺︎
裏起毛の細めのデニムを買ってみました!
読んでいただきありがとうございました
素敵な一日になりますように*。