一昨日（７日）徳川美術館にて開催中の
春季特別展
金と銀の国ジパング
を鑑賞してきました。
左）チケットです。
私「洋ちゃん」、
徳川美術館には新たな特別（企画）展が催される度に訪ねています。
・一昨日は、久しぶりに日曜日に出掛けました…。
ゴールデンウイークの最後の日でもあり混雑（満員）を予想して、開館A.M.10:00
丁度に入館…チケット売り場は長蛇の列
私はチケットを入手済のためA.M.10::00に入館でき、
…常設展示室は後にして、特別（企画）展示室に直行～～。
まさに正解でした、約３０分超は私一人のみ…。
静かな雰囲気のなか、じっくり、ゆったりと説明書きを詠みながら展示品を鑑賞…。
➡A.M.1１時頃になると多くのお客（鑑賞者）と出会う。
今回の特別展について（パンフレットより抜粋）
★ひとりごとです
古来からの日本人ならではの、
「金・銀の様々な技法」によって作られた作品の数々を、その使い方を想像しながら鑑賞してきました。
★常設、第１展示室で展示の「徳川美術館の名刀」コーナーでは、
若い女性の方々の真剣な鑑賞ぶりにはいつもビックリさせられます…刀剣女子ブーム
私も蛍光灯に照らされた、刀から出る光の美には感動しながら鑑賞してきます。
（付記）５日の中日新聞・夕刊よりスキャン
パンフレットをスキャン（表画・裏面のみ）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新聞記事より
ロビーでデジカメ（撮影可）
スタンプを押印
（10,354歩）