特養生活相談員のつぶやき(旧・デイサービスセンター所長のつぶやき)

旧態依然な社会福祉法人の通所介護事業所長に28歳で就任した後、36歳で特養相談員になった男のブログ。介護に対する思いや趣味などを好き勝手に語ります。既婚、37歳。モットーは広く深く。愛娘2人が生きがいです。


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『地元小学校で講師をして来ました』という記事でも書いた通り、昨年度に引き続き地元小学校で介護についての話をして来ました。

 

先日、職場にその小学校から封筒が。

開けてみると、お礼状とともに講義を受けた児童の感想文が入っていました。

これ、毎回の事だけれど本当に嬉しいんですよね。

帰宅後、目を通してみました。今年はこんな意見が書かれていましたよ。

 

 

 

・一番印象に残ったお話は、「生活・人生を一緒に作る」と言う事です。絶望している人をサポートして生活・人生を取り戻すという事が分かりました

 

・私は「介護」という仕事についてたくさんの事を知ることが出来ました。特に、見せてもらったお年寄りの笑顔は忘れられません。この勉強で学んだことを普段の生活にも生かして行きたいと思います。来年もよろしくお願いします

 

・老人ホームで何をしているかが分かりました。お年寄りが手や足を使えない時、食事やトイレを手伝うのはとても素晴らしいと思います。これからも老人ホームの仕事を頑張ってください

 

・介護はたくさんの人の命をすくう大変な仕事だという事が分かりました。この勉強で学んだことは心に入れながら生活して行きたいです

 

・私が忘れられないことは、「介護をする時に一番大切なのは一回すべてを受け入れてサポートする」ということです

 

・写真を見て、絶望している人を明るくさせるということは凄いと思いました。身体が自由に動かなくなって暗くなっている人を明るくさせるのには時間がかかるからです。私はカカメンさんの事を尊敬します

 

・お年寄りはすごく大切にしなきゃいけないと思いました。ぼくもおばあちゃんがいるので、大切にしたいと思います

 

・絶望しているお年寄りに、意欲(前向きな気持ち)を持ってもらい、その人の生活や人生を一緒に作っていく仕事だということがわかりました

 

・介護は、出来ないことをサポートし、出来ることはさらに伸ばすという事がわかりました

 

・介護は、人を助けるだけではなく絶望している人を笑顔にする仕事だと分かりました。私は介護福祉士になることを決意しました。私はもっと勉強して、カカメンさんみたいになりたいと思いました

 

・カカメンさんが熱心に介護の話をしているのを聞き、驚くことがたくさんありました。介護は出来ないところはサポートし、出来るところは伸ばしてあげるということは、とても大変な仕事だと思いました

 

・将来、足腰の悪いおばあさんやおじいさんを見たら助けたいと思いました。絶望した人が笑顔になると、みんなも笑顔になります。介護の仕事は、とてもいいお仕事だと思います

 

・心に残ったことは、絶望している方に少しでも希望を与えようとしている姿勢です。ぼくが、もしこの難しい仕事をすることになったら、本当に途中であきらめていると思います。その点、カカメンさんたちは本当にすごいと思います

 

・「介護」の意味や、皆さんの理念・目標が聞けて面白かったです

 

 

 

…凄いなあ、みんな。

たった30分というコマの中での拙い講義だったけれど、わしの意を良く汲んでくれて、素晴らしい感想文を送ってくれました。

 

この「感想文をもらう」って瞬間が何より嬉しい。

講師の端くれとして、何よりの励みになります。

 

そして、少しずつ地域での『キャリア教育』に関わるにつれ思う事。

それは、「早いうちからのキャリア教育が、職業選択に効果的」だという事です。

 

小学校高学年頃から少しずつ、様々な職業人の話を聞いた方が、自分で「こういう職業になりたい!」という目的を持つことが出来、その目的(=夢)に向かって具体的・効率的に頑張れるんじゃないかと思うんです。

これって、授業で習う国語や算数(数学)等と同じくらい大切な事なんじゃないかな。

 

だから世の小中高の先生方。ぜひぜひ社会人による職業講話を企画して下さいませ。

 

もちろんわし個人も、介護業界のため、地域や若い世代のため、やれることはやるつもりです。

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長女と同い年で、同じ日に同じ病院で生まれたお子様がいらっしゃいまして。

さらに何の因果か、そのお母さんがわしのヨメと同い年で県外から嫁いで来たという境遇も同じ…という事からすっかり意気投合したママ友。その後も住んでいる町は違えど、年に1回合同誕生会を開催するなど家族ぐるみのお付き合いをさせて頂いているのです。

 

そのママ友さんから「子供が漢字検定10級に合格した」との情報を聞いた我が家の長女が一言。

 

「私も受けたい!」

 

何と。子供だとばかり思っていたけれど、自分で(一方的とは言え)ライバル心を持っていたとは。そしてそれを意欲に転換して、レベルアップの意思を見せるとは。

長女の成長が垣間見え、ほんのり目頭が熱くなるのを感じました。

 

そこで、わしから出た一言。

 

「えらい!じゃあパパも一緒に受ける!」

 

何でそうなるんだろう。

 

いくらわしがビールを飲んで酔っ払っていたとはいえ、こうも考えナシに発言してしまうのでしょう。

当然、ヨメもびっくりです。

 

「えっ、受けるの?娘は10級からだけど…あなたは?」

 

「2級だ2級!」

 

何でそうなるんだろう。

 

多分どこかで「2級は高卒レベル」ということを知っていて、かつ漢字の重要性もある程度認識していたからとっさに口から出たのだと思いますが…それにしても酔った勢いというのは恐ろしい。

 

そして翌日の夕刻。ヨメから報告がありました。

 

「あ、漢字検定申し込んでおいたから。手数料立替えておいたから頂戴」

 

無駄な行動力を発揮しやがって 気が利くヨメで幸せだなあ。

 

斯様な経緯から、わしは娘とともに漢字検定を受験することになった次第です。

 

受験するからには合格したい。

しかしながら…。4月に立場も変わり目まぐるしい日を過ごすわし。毎日の仕事家事育児読書ゲーム。テキストを買ったは良いものの、なかなか手を付けられず。

 

その間、10級を受験する娘は毎日の宿題の後に一生懸命、時には泣きながら、テキストをこなしておりました。その姿に心打たれ目頭が熱くなるものの、一向に手は動かないわし。自分で「一緒に受けよう!」と娘に宣言しておいて、この所業。人でなし。

 

そうこうしているうちに、受験日と相成りました。

 

先に娘の受験が終わり、いよいよわしの試験本番…うーん、ろくすっぽ勉強していないせいで、自信がない!!

迷いながら解答し、どうにか時間内で全てのマス目を埋めました。

手応えとしてはまったくナシです。こりゃ落ちたな。

 

そんなこんながあって、何やら7月18日を過ぎたらwebでの合格通知サービスがあるらしいので、受験会場と受験日、登録した電話番号を入力。

どんな感じで表示されるのかなー、webで合否が見られるなんてやるなあー、なんて思って送信したら、

 

 

 

受かっていました。

ええー!マジかよ!

と、久しぶりにPCの前で声をあげてしまったわし。

 

高卒程度の漢字とはいえ、勉強していない身には辛かった!

が、とにかく合格頂きました。

漢検2級の合格率は例年25%程度?決して難しくはないのでしょうが、この歳になって新しい資格が増えるというのは嬉しいものです。

 

漢字検定を受けようと思ったのも勢い半分ではありますが、実は介護職員への警鐘の意味もあるんです。

巷では、やれ介護記録の研修会だ指南本だと、山のように「記録」のノウハウを伝えるものがありますが…。つくづく思うのは、皆さんもうちょっと国語力を鍛えよう!ってことなんです。介護記録のポイント云々の前の話。国語の話。

 

敢えて言えば、漢字はじめ国語能力が弱い介護職員が多すぎる!電子記録も一般化しており手書きの機会は減ったのかも知れませんが…。それでも、漢字や熟語の意味や使い方を間違っていたり、『文章』として成立してないかったり、ご利用者の漢字を間違えたり…。一度書いた後に読み返しているのか?ちょっとお粗末です。

 

国語力の底上げが必要だよ!ってことを、身をもって示したかったのです。

 

皆さん、介護記録のノウハウを学ぶ前に、まず国語力を鍛えましょう。

漢字を少し勉強するだけで、記録は格段に読みやすくなりますよ。漢字の使い方・意味を学ぶと、文章の構成が理解できるようになり、意識して読みやすい文章を書けるようになります。

 

…と、ろくに漢検の勉強をしていなかったわしが言ってみます(笑)。

 

ちなみに今回の漢字検定、わしはギリッギリでの合格。長女は満点合格で『満点合格証』なる証書も送られて来ました。いいなあ。

勉強量の差が明らかに出た結果となりました。長女凄い。勉強量は嘘つかない…。次の級を受けるかどうかは、目下検討中です。

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すっげえ間が空いてしまった!

 

忘れた方も多いと思いますが、いつになったら終わるんだこのシリーズ。

わしの遅筆&文章能力の無さが理由ですね。はい申し訳ありません。

(狩猟免許等、狩猟関係についてはサイドメニューからカテゴリ『趣味→狩猟』をご覧ください)

 

さて、ようやく狩猟試験本番です。

駆け足で行きましょう!

 

 

試験日までに、受験票が手元に郵送されます。

それを持参し、会場へ。

平成28年10月2日の朝8:30頃、試験会場に到着しました。

 

古いんだけれどデカい会場。心なしか威圧感が・・・。

駐車場に入ると、車内で狩猟読本を読んでいる方がチラホラいらっしゃる。

間違いなく狩猟免許試験受験者だ!

ということは、同士かつライバル。嫌が応にも緊張感が高まります。

 

(ちなみに当日はケアマネ試験日と同日のせいか、駐車場の入り口には「ケアマネ受験者は駐車禁止」のカードを持ったシルバーの方がたくさんいらっしゃった。という事は、ここはケアマネ試験会場ではないにも関わらず無断駐車する輩が多いわけだね。介護・福祉の人間がモラルの無い事するなって!)

 

さて、試験室前に行くと数十人がちらほら。受付待ちのようです。

部屋の前には県担当課の方がいて受付をしていました。「カカメン、罠と網です」と氏名と受験科目を告げると、指定の席に座るよう指示が。座席表を見て指定席に着席です。

 

座席で待っていると続々と受験者が入室して来ます。この日は60人くらいだったでしょうか。30代以下の若い方も目立ちます。驚いたのは2割ほどは若い女性だったこと。当県では狩猟免許受験者増のためジビエツアーを企画したり、獣医系の大学や営農大学校で免許取得の講習を行っているのが奏功しているんだろうなあ・・・。凄い。

そして何と、外国人(明らかに欧米)の方が2名!傍らにはベテランハンターと思しきグレーヘアーの方が通訳をしていました。凄いぞハンター。

 

試験が始まるまでの間、受験者は思い思いに過ごしています。狩猟読本を読む人、ノートを見返している人、Youtubeで狩猟対象鳥獣判別の動画を見ている人、寝ている人・・・。

わしも自作の狩猟判別鳥獣カードを見て、頭の中で回答しながら過ごしました。

野尻抱介(尻P)様のブロマガにあった狩猟鳥獣判別暗記カード大いに参考にさせていただきました。この場を借りて御礼申し上げます)

 

まず試験官から説明があります。

今回は、適性試験→知識試験→技能試験の順番になると。時間になると、まず筆記試験。

受験する免許ごとに、試験・回答用紙が配られました(例えば第1種銃猟免許のみの試験問題と、わしのように罠・網のみの試験問題は異なるのです)。

 

適正能力試験。

と言っても全く難しいものではありませんでした。聴覚・運動能力・視力の検査だと聞いていたのですが、

 

着席の状態で前方の試験官から名前を呼ばれたら返事をする → 聴覚検査合格

廊下に出て、試験官と同じ動きをする(腕を回したり、屈伸運動など) → 運動能力試験合格

着席して5m先の視力検査表のランドルト環(あのCのやつね)の開いている方向を解答 → 視覚試験合格

 

以上。

「落とすための試験ではない」と聞いていたけれど…良いのかこれで(笑)。

 

知識試験。

確か90分の筆記試験でした(ずいぶん前の事なので記憶が…)。

一定時間が経過すると、退室可能になります。試験問題自体は、予備講習と自分である程度勉強していれば行き詰まるものはありません。わしもチャチャっと解答を記入し、時間になったらすぐ退室。

 

その間ホールで待っていると、なんと以前介護関連業界団体の会合で一緒になった方が声をかけてきてくれた!聞けばすでに銃猟免許は合格し、地元猟友会に随行して狩猟に出かけており、今回は罠猟免許も取得するために受験したとのこと。

介護関係者でもハンターはいるんだ!とちょっと嬉しくなりました。

 

試験時間が終わり、最後に技能試験。

これが、予備講習&勉強していないと難しいところだと思います。

わしは罠猟免許と網猟免許の2種類受験なので、2つの法定猟具の架設と、鳥獣判別を行わなくてはなりません。

 

まず罠猟免許。名前を呼ばれ、部屋に入ります。

机の上には、3種類の猟具が。踏板式の箱罠、トラバサミ、ストッパーがないイタチ捕獲器の3つ。

 

試験官に聞かれます。

 

試「この中で、使用できる猟具はどれですか?」

カ「はい、この箱罠です」(と指さす)

試「では、この箱罠を架設して下さい」

カ「はい」(と、使える状態にする)

試「では、これを解除して下さい」

カ「はい」(と、ワリバシで踏板を押して作動させる)

試「はい結構です」

 

終了。

本当に予備講習の時と全く同じでした。

(参考:狩猟免許を取ろう!と思ってから実際に取るまで①

 

その後、網猟についても同様のことを行います。

たしか突き網・虫取り網と…あと1個忘れました(爆)。とにかく3つ並んでいて、同じことを聞かれました。

で、突き網を指定して、実際の捕獲動作を行い終了。

よかった…他県では無双網の架設もやるところもあるようで、それだったらヤバかったかも。

 

その後、鳥獣判別試験が。

名前を呼ばれたら試験官の前へ。

紙芝居形式で鳥や動物のイラストが提示され、狩猟の可否と、狩猟鳥獣であるならその名前を解答するという段取り。

わしも名前を呼ばれ、試験官の前に座りました。

 

とは言っても、最大のヤマである「鳥類の判別」、特にカモ類の判別は『かま子キスは頬引くよ』で覚えた通り概ね大丈夫。あとは、大日本猟友会のホームページにも載っている狩猟鳥獣イラストを基にした自作暗記カードで覚えたから大丈夫!

と、自信をもって臨みます。

 

試「では、これは?」

 

と提示された1枚目。

 

※こんな感じの写真

 

知らない、何これ。

イラストですらないし!

急にテンパるわし。

 

カ「あっと…えー…イタチ…?」

試「あーっ残念、ミンクです」

 

知らんよ!!

予備講習でも習っていないし、テキストにも載っていない写真だし、わが県には棲息していないし!

だいたいテキストのミンクのイラストは薄い茶褐色じゃないですか。

 

初見で答えろと言われても。

ちょっと理不尽でした(笑)。

 

その後は、順調にイラストによる問題が続き(なんでミンクばかり写真だったんだ…)、無事終了。

これで狩猟免許試験の日程すべてを終えました。

 

全員の試験が終わった後、再び筆記試験会場に集められます。

そして試験官から一言。

 

「皆さん、お疲れさまでした。本日受験された皆さんは全員合格です」

 

口頭で全員合格の発表。

 

びっくり。若い女性も外国の方も、全員が合格という事で良かった良かった。

 

当初はお昼休憩をはさんで午後まで試験の予定でしたが、特に筆記試験が皆さん早く終わったのもあり、どんどん時間が繰り上がって結局お昼前にはすべての試験が終わりました。この辺の裁量は、各県で異なるのでしょうか。

 

兎にも角にも、これで晴れてハンターへの第一歩を踏み出した事になります。

 

喜んでいたのもつかの間…この後も実際に狩猟をするために必要なモノや手続きがたくさんあることを知ります。手始めに地元猟友会に加入するのですが…。

後日談へ続く、かも知れません。

 

取り敢えず『狩猟免許を取るまでシリーズ』はひと段落という事で。

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おっ、こんなにスパン開けずに更新するのなんて、いつ以来でしょう?

閉鎖したわけではありません(←先に言っておきます)。カカメンです。

 

さて、去る平成29年6月28日、地元の小学校でキャリア教育出前講座の講師を務めました。

 

スーツ着て教室の前に出るだけでサマになるものです。このわしが。

 

昨年に引き続き、この学校で講義をするのは2回目です。

※今までの職業講話などについては、テーマ『講義・講演』をご覧ください。

 

当県の『教育支援プラットフォーム』さんからのお声がけにより実現しました。もう本当、毎回わしのような者にお声がけくださってありがとうございます。感謝感謝。

 

今回は、わしの他に4名、計5名の講師陣がお目見え。老舗菓子補の女性店主、フードコーディネーター(食育インストラクター)、エステティシャン、観光協会という面々。そこに介護・福祉のわし。

 

講師1人が10人程度に対して30分ほど講話をし、それを2コマ。

正直1コマ30分だと伝えたいことも伝えられないのですが(わしの力量不足に寄るところも大きいですが)、何とか介護の仕事について伝えたく、資料作成に試行錯誤。前日夜に、ようやくパワーポイントが完成しました。

 

…と言っても、このパワーポイント資料はあくまでわしのシナリオ用。当日はわしが資料を見ながら板書して進めました。だってパワーポイント上映するとみんなスライドばかりに集中しちゃうんですもん(わしの力量以下略)。

 

わしが小中学生のキャリア教育で話をする時には、主に

 

①病気やけがで当たり前の生活が出来なくなった人は絶望している

②絶望している人に「まあ頑張ってみようかな」という前向きな気持ちを持ってもらい、その人の生活・人生を一緒に作っていく仕事

③その人の出来ないことをサポートする。そして、出来ることを増やして・伸ばして行く

 

といった点を、写真や実例を添えて伝えるようにしています。

そうすると、児童・生徒たちは「えっ」って顔をして食いついて来るんですね。「こんなに変わるの?」と。

 

今回は今年度一発目の教壇ということもあり、組み立て不十分でお聞き苦しい点もあったと思います。けれどもこの小学校の児童の皆さんは、和やかに、けれど真剣に話を聞いてくれました。感想文が楽しみです。

余談ですが、講義を聴いていた先生から「昔、先生やっていましたか?話し方がそれっぽくて…」と言われたのが少し嬉しかったです。

 

講話の後は全体会。

児童から感想が述べられた後、お礼をして頂きました。講師冥利に尽きますね。

毎回の事ですが、この全体会で児童・生徒からの感想を聞くたび、「ほかの講師の方の話も直に聴いてみたいなあ…」と思います。だって皆さんの感想とっても素敵なんですもん。マジで。

 

最後に講師陣で記念撮影。パチリ。

初めて会う方もいらっしゃって、名刺・Facebook交換させて頂きました。このように、新しいつながりが出来ることも醍醐味の一つだと思います(わしのMacに入っている写真数万枚のうち、「お気に入り」登録されているのはこんな集合写真や仲間と撮った写真ばかりです)。

 

人様にわしの経験や、わしなりの考えを伝えるのは生半可な気持ちでは出来ません。聴衆の皆さんからは貴重な時間なりお金なりを頂いているからです。粗末なものは提供出来ない。

だから気苦労も多いし正直大変な思いもするのですが、それでも「介護・福祉」という仕事が世に認知されるため、そしてその業界を目指す若い人が生まれるため、わしが出来ることは可能な限りやりたいと思っています。

何より、児童・生徒さんたちからの感想文は何よりの励みになりますし。これ、本当に力になるんですよ。わしが小中学生の頃より、明らかに物事の本質を捉える力は備わっていると思います。

 

今回はこのような機会を頂き、ありがとうございました。また是非、お声がけください。可能な限り行きますので!

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平成29年6月24日(土)、地域介護・福祉サークル『アイビーズ!』の第2回会合を開催しました。
準備委員会を経て、3月に第1回を開催したアイビーズ!(「!」までが名称です、笑)。
皆様の協力を経て、第2回を開催するに至りました。本当にご協力ありがとうございます。

※アイビーズ!については、テーマ『介護・福祉の仲間』をご覧ください

この日は、初めて隣市の公共会館を使用して開催。行政が管轄する施設でしたが、担当者の方に趣旨説明をしたところ「公共性があるもの(非営利なもの)」と認められ、使用料が免除となりました。ありがたやありがたや。


こんなにデケー会場を、法人格も何もないサークル活動で使用して良いのだろうか…と思えるほどきれい&立派な建物。

 

当日は、車イス生活当事者の方から講演を頂きました。講師の方は、第1回のアイビーズ!にも参加頂いています。

少年期の怪我が元で精神と身体に障碍を負うことになりましたが、野球経験を活かして障碍者野球や陸上競技の投擲種目などを精力的に行っているそうです。障碍者スポーツの普及に尽力している傍ら、自身も東京パラリンピック出場(!)を目指して日々トレーニングを重ねているとか。なんと投擲3種目で日本記録も保持しています。すげえ。そんな人が近隣町村にいたとは…!

 

講話で特に印象に残ったのは、「心のバリアフリー」という言葉。

いかにハードだけを整備しても、周囲の人間の心遣い・気遣いが大切なんですよね。

急傾斜のスロープなんか意味がない。何のためにスロープが必要なのか、考えて欲しい。その通りだと思います。

 

講話の後は、6人程度のグループに分かれて、バリアフリーや福祉とは何か?という事についてグループワークを行いました。

 

講師の方にも各テーブルを回って頂き、より詳しい話や、スロープ型のエスカレーター(オートスロープ)に乗る時の動画を見せて頂きました。

動画を見るのは初めてでしたが…タイヤとスロープの摩擦が全然足りず、ブレーキをかけているだけでは上昇しないので、腕の力で手すりをつかんで腕力で体を支えて上っていました。あれキツイだろうなあ…アスリート以外では無理だな。

 

今回は1時間の研修で(ちょっと超えましたが)、参加費を1人500円頂きました。

「今回の参加費を取りまとめて、講師に『今後の活動費』としてお渡ししたいのですが、いかがでしょう?」と問いかけると、参加者から満場の拍手で承認。

皆さん、本当にありがとうございます。

また、講師にもわずかですがお役立て頂きたいと思います。

 

最後に全員で記念撮影。これもアイビーズ!の醍醐味!?必ずやります(笑)。

 

今回は近隣6市町・12の法人&個人から、20人の参加を頂きました。

主にFacebookと口コミで参加者を募りましたが、前回に引き続き20人も集まって頂いたことに感謝感激です。初参加の方も5名いらっしゃいました。介護・福祉事業に携わっていない一般の方も。

初めて会う方も多かったですが、やはり同じ志・目的を持った者同士、スムーズに会話出来ていたようで何よりです。

 

研修後は懇親会で大いに盛り上がりましたとさ(笑)。

 

地域介護・福祉サークル『アイビーズ!』は、介護・福祉関係者、また介護・福祉に興味がある方の研鑽と相互交流を目的に、定期的に開催したいと思います。

まあ、有体に言うと『楽しいことみんなでやって、横のつながりを創ろうぜ』の会です(笑)。

 

気になった方はFacebookグループまたはメッセージ等下さいませ。

今回も楽しかった!また次回、お会いしましょう。新しい出会いに感謝です。

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