本日精神科受診のために大学病院にきた。
歯科に寄ってキャンセルが出ていないか訊いてみる。
歯科衛生士さんが、先生のいる診察室から戻ってきた。
ごめんなさい。
これ以上は早められないとのことでした。
その違和感のある歯は、以前から度々不変を訴えていらっしゃるから
先生も把握した上で
緊急性が無いと判断しています。
この歯のレントゲンだけでも先にとれないだろうか。
歯の根に炎症があったり
骨の吸収があると怖いので。
(この時点で電話でキャンセルの問い合わせがあり、受付が先生に確認。他の患者さんが明日の11時30分に予約をとっていた。ふ~ん。なるほどね。わたしが先にキャンセル待ちしたのよ。
わたしは厄介な精神病患者か。)
それについても
先生は把握なさっていて、
慢性的なものになっているから
急激に何かおきるとか、
そんなことはまず無いですから大丈夫です。
患者がレントゲンを撮りたいと申し出て
断られてしまった。
慢性的が一番怖いんじゃないの??
精神的な不安から来ているものとの判断であろう。
以前、精神科にかかるまえに
この歯科医に
「ふう。Kakaさん、精神科にかかったらどうですか」と
冷たく言われたことがある。
患者の痛みや苦しみを理解出来ない
理解しようと努力しない医者の多いことといったらない。
この歯を触るのは年明けになるだろう。
あけてびっくり。
ってこと、ないでしょうね。
次回の診察(ブリッジの型どり)に、この歯についても話はでるだろう。
わたしは録音をすることを決めた。
わたしの名前は
サラ.コナー
精神科から見える空は
今日もこんなに狭く小さい。
✳️昨年書いた下書きが出てきました。