
前回までで内部カスタムは完成したので、今回は外装のウェザリングを行います。
まだ数十発くらい試射しただけの新品なのでちょっと勇気が要ります。

まずはハンドガードをバラしてニスを落とします。
元の色も嫌いではないけど、今回はもう少し薄いオレンジでややくすんだ感じが目標です。

画像ではわかり辛いけど、各部にキズを入れてみました。
実物画像を参考にコンクリートでガリガリやったり、ドライバーなどで引っ掻いたりしています。
その後、240番で下地を整えました。

使ったのはお馴染みのワトコオイルです。
ドリフトウッド、ダークウォルナット、ウォルナットをそれぞれ2:1:1でブレンドして極少量チェリーも加えてます。
画像は1回目を塗布して約1時間後に拭き取ったところです。
キズの部分から染まっていい感じになりました。

続いて2回目。
2回目は半乾きの間に400番で水研ぎしました。
その後、約30分乾燥させて拭き取りました。

もう組んでしまった画像ですが、3回目も同様に600番で水研ぎしました。
もう少しオレンジっぽくなると思ったのでビミョーに失敗です。
狙ってた色よりも更に使用感のある色になりました。
やり直すのは面倒なのでこのままで完成です。

次に金属部分の加工です。
エッジの部分を地金が出るまで削ります。

次に手や衣服などで触れそうなところを600番で加減しながら落としてしいきます。
この時シリコンオイルを塗っておくと削り過ぎる事がないと思います。

最後にスコッチブライトの極細で全体を均一に磨きます。
だんだん先程までに削ったところと馴染んでくるので、好みの色になるまで繰り返します。
ハンドガードに合わせて予定よりかなり落としました。

ハイダーは焼き色を入れました。
当初は紫っぽいのを予定してたけど、全体のバランスを考えて青っぽくしました。

グリップは他機種からの入れ替えで、同社のベークライト調に変更しました。

スリングは某オクで格安ゲットした実物です。
どうでもよい部分ではあるけど、銃本体は当然レプリカなのでスリングだけでも実物に拘りたいです。

サビ止めのオイルを塗布して完成です。
光の加減で銀ピカに見えるけど、実際はもう少し黒いです。

こちらは左側面。
マガジンは以前マルイ製の多弾マガジンをビンテージ加工した物です。

上はE&LのAKMです。
固定ストックのAKMの方が好みなんですが、フォールディングタイプの方が体に馴染みます。
AKシリーズはもういいかな?とか思ってたけど、やっぱり離れる事はまだまだ無理っぽいです(^_^;)
おわり