GT-1000 COREのセンドリターンにエフェクターやアンプを繋ぐとGT-1000同様音質変化するのと、ピッキングした時の音のわずかな遅れが気になるので、GT-1000 COREは単体で使うか、スイッチャーでMIDI管理するのが無難と判断し、結局コンパクトで固めました。
ビンテージとモダンの融合ボードです。

そのうちARC-4とGT-1000 COREを繋いでみようと思います。