新幹線が横を走る現場です。
その反対の通りは環状2号線。
新横浜駅地区ですね。・・・ってか駅ビルにも別チームが入ってました。
私の受け持ちは?駅から少し離れた現場。3000トンほどの
手ごろな現場でした。
鳶さんは前回と同じチームでなんのストレスもなく施工は粛々と進みます。
むしろ職員さんソッチノケでグイグイ建てちゃいます。
ボルト締めちゃいます。
鉄骨担当職員さん。
黙~~~~って観てます。
打ち合わせで「ここまで施工して」って図面に線を引きます。
鳶と鍛冶屋で
「なに云ってんの?ここまで逝くよ?!」
って欲張りな線を引いてしまいます。
所長に少しペースを落とせぐらい言われてしまいます。
聴きますが、何事もなかったように進めます。
ですがここは”建て逃げ”の現場です。
重機が順々に建物から離れていきます。
だから楊重しておくべき資材や機材が間に合わなくなってきちゃった。
他職にストレスを感じますが
まぁ・・・そこはよくある話で・・・・・・・・・・
さあ・・・・ここで問題が発生します。
普通に。
建てます。
締めます。
溶接します。
で、躯体は成り立ちますが実は他職も絡んできます。
建てます→締めます。 の矢印部分に
デッキ屋さんが入りこみます。。。。。。。。。。。
デッキ・プレート・・・・鋼製床板
床敷きの鉄板ですな。これがあのタイミングで先行で敷きこまなければならない。
通路になるんです。
だけどもね、、、、、、
も・
寝る
でもコレ思い出して書いてて・・・なんかムカついてキタッ!
くっしょー・・・・・・・・・・・・・
寝る
あ・でゅー